著者プロフィール

太田 航(おおた こう)

Author:太田 航(おおた こう)
5月31日生まれ。石垣市在住。AB型。
潜水士、小型船舶操縦士、PADIインストラクター。
2010年5月、長男が誕生しました!

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ばなな物語

いつの間にか庭のバナナが枝もたわわに実ってきました。
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↑これ、普通の(一般的な)バナナと少し違って「島バナナ」という種類なんです。

島バナナは現在では主に沖縄や奄美地方に自生しているバナナですが、元々は1830年頃に食料用としてマレー半島から小笠原諸島に持ち込まれ、その後栽培用として沖縄、奄美地方に渡ってきたのだそうです

この写真ではちょっとわかり難いのですが、台湾バナナより少し小さく、モンキーバナナより大きいのが特徴です。

そして気になる味のほうは濃厚で、特に完熟したものは甘味と酸味を兼ね備え独特の風味があります。

ところが流通量は少なく、本土で販売されるケースは少ないので、あまり目にすることはないかと思います。
それにはこの島バナナが大量生産できないため、他のバナナと比べてとても高価なことが理由として挙げられます。

島バナナの茎や根は非常に弱く、風が吹かなくても実の重みで倒れそうになっていることもあるほどで、台風なんか来たら一撃で倒れてしまうので、生産が不安定なのですね。

また収獲のピークがちょうど台風のピークとも重なるという不運さ・・ まさにバナナの涙」←ここ、若い方にはわからないでしょう(笑)


ただ唯一の救いは、島バナナはまだ青いうちに収獲して、紐などで吊るして追熟させれば、普通のバナナのように黄色くなり、やがて黒みがかかってきた頃が一番美味しくなるということでしょうか。
というわけで食べ頃な大きさのものは台風が来る前に収獲してしまえば、結果的には美味しく食べられるのです。

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この庭のバナナはもう少し育ててから収獲したいと思います 楽しみです

青空と水溜り

ここ1週間の石垣島の天気は、
・・・
と、2日毎に晴れと曇りの繰り返し。
昨日は非常に梅雨らしい一日となり、夕方頃には1時間に15ミリ以上の雨も記録しました!

一夜明けて・・・

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昨夜の雨でできた水溜りに青空が写っています

今日は一日晴れ模様
朝から北寄りの風で、湿度も60%台なので、とても過しやすい気候です。

迅速果敢

久しぶりに米原ビーチで限定水域の講習をしてきました。
米原へ行ったのも、限定水域ダイブを担当させていただいたのも本当~に久々でした。
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講習生はめぐみの叔母さん=ももこさんです。

12月にこちらで体験ダイビングをされていることもあり、今日は最初に顔を水につけるところから既に余裕がありました
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全体的に水中スキルも上手だったのですが、器材の装着や水面移動などがとてもスムーズで無駄がなかったので快調に進行できました。
あとは「マスク脱着」や「マスクなし水中移動」といった、殆どの方が嫌がるマスク系のスキルに対して抵抗がない様子で、マスクを外すときに何のためらいもなくされていたのは感心してしまいました。
昔の話ですが、僕自身のOWコース受講時、マスクなし移動のスキルの際には慌ててレギュレーターまで外してしまったのをいまだに憶えています(笑) 
もっともその後は落ち着いて(?)すぐにレギュレータークリアできたのですが(今で思えばそれはたまたま)
その頃はまさか自分がインストラクターになるなんて思ってもいませんでした 人生わからないものです。

・・って、いつの間にか僕の話になってしまいましたが、明日のももこさんはボートダイブでのオープンウォータートレーニングで修了予定です。
担当インストラクターはあいこに交代します。

勤勉

昨年の12月に体験ダイビングされたももこさん(めぐみの叔母さん)が、この度オープンウォーターの取得に挑戦です
ももこさんは前回、姪のガイドでとても上手に潜れました。≪そのときの記事は→こちら

今回の講習は【知識の開発】と【限定水域ダイブ】の部分を僕が担当させていただくことになりました。

さしあたって初日の今日は・・
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ファイナルエグザム(テスト)楽々合格 さすがです 
事前に発送させていただいたマニュアル本が相当使い古された感じで、それを見ただけでもしっかり予習してこられたということがわかりました。
ご本人は「これだけ勉強したのは、看護師になるときにした試験勉強以来」とおっしゃっていました。
(そういえば僕もインストラクターになるための勉強以来、毎日机に向かうようなまともな“勉強”ってしていないな・・)


明日は限定水域ダイブでビーチに行ってきます!


若夏の空と海

昨日まで5日間ほど晴れ続きでした
でも本日は朝の内こそ青空を垣間見ることができましたが、ほぼ一日中曇り

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最近、竹富島の南エリアの透明度が抜群です
水深15mくらいの水底の様子が船上からでもはっきりとわかりレベルです


昨日から北寄りの風が吹き続けているので涼しい日が続いています。
本日の最高気温27.9℃/最低気温24.6 でした。


ところで・・
沖縄独特の季節の表現で「うりずん」という言葉をご存知でしょうか?
これは「潤い初め(うるおいぞめ)」が語源とされており、冬が終わり大地に潤いが増してくる時期のことを言います。
具体的には春分から梅雨入りまでの時季(旧暦の2月~3月頃)にあたります。

そしてその「うりずん」が終わると「若夏(わかなつ)」と呼ばれる季節がやってきます。
若々しく青々とした季節をイメージさせる季語であり、梅雨時(新暦の5月~6月頃)の晴れた暑い日が「若夏」なのです。
まさに今のことです。

若夏という言葉には、うりずんに芽吹いた草木がさらに緑を増して生い茂ろうとする活力や「若さ」が宿っているのです。
そしてやがてやってくる台風にも、盛夏の強烈な日射にも耐え得るエネルギーが全てのものの中に培われていく季節なのだそうです。

生き生きサンゴを満喫♪

今日は
ファンダイビングのゲスト5名様(ガイド=あいこ)を乗せて出港です。

天気は連日の晴れ
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↑昨日いただいたばかりのマンタのカンカン棒を携えて西表島方面へ!

最近こういう日には、あいちゃんがお客様をガイドしている最中に、リハビリ(?)も兼ねて1人で船のすぐ近くの浅場などをスクーバで潜っています

今日も皆さんが2本目と3本目を潜っているときに、1人で潜ってきました。
マンタ棒も早々と浸水させることができました
そこで早速・・
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↑活躍してます
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↑「正しい使い方」と言えるでしょう。


防水プロテクターに入れたデジカメでの水中写真、久々です。

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↑こちらは水深約3m
世にも珍しいハマクマノミセジロクマノミの成魚同士の共生!!
・・なんて、そんなはずはなく・・・
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↑それぞれの住んでいるイソギンチャクがすぐ近くにあるので、角度によっては1個体のイソギンチャクに共生しているように見えるのです
まあ、このパターン(種類の異なるイソギンチャクがここまで密接している状態)も珍しいといえば珍しいのですが、写真としてはなかなか面白いでしょ!? 。


あとは・・

最近お気に入りのポイントが西表島周辺で2ヶ所ほどあるのですが、そこの極上サンゴを今日はしっかりと撮ってきましたのでここでご紹介します。
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↑このラベンダー色のサンゴ、清涼感があって素敵でしょ。水深約2m。シュノーケリングでもじゅうぶんですが、タンク背負って撮りました。

上の2枚の写真とはまた別のポイントで・・
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↑トップが5mくらいの根を水面から撮影しました。
ここで潜降して・・
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↑根のトップと同じ水深から撮るとこんな感じ

同じ根ですが、
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↑ソフトコーラルもびっしり!!


これだけサンゴが群生しているにもかかわらず、今日はの姿を見かけることはありませんでした。 あの刺激的な棘を持ったアイツ 天敵がいないサンゴ達はとても生き生きとしていました。
僕達もサンゴの天敵とならないよう細心の注意を払って潜らないといけませんね。


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天候にも恵まれて素晴らしい遠征となりました。













カンカン棒

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2泊3日で遊びに来て、昨日帰ったばかりのみほちゃんから素敵な贈り物が届きました!
この「品名」ってダイバーじゃない人が見てもわかるのかな(笑)

パックを開いてみると僕とあいちゃんそれぞれに・・
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↑持つところがマンタとカメの形なんです 僕は(勿論)マンタのほうです

ありがとう!!
大事に使わせてもらいます。
間違った使い方しないように気をつけます(笑) 

満月の大潮

昨夜は満月でした
月の出は19:33
天気も良くスーパームーンということもあり、月の出1時間後くらいに・・
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iPhoneで撮影してみました。
意外に撮れるものですね!

こちらも同じく
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一番上が月で、あとの明りは街灯です

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↑こちらはだいぶ夜が更けてからものもです。


これだけ月が近くにあるので当然大潮となり、本日の石垣島の満潮時と干潮時の潮位の差は何と2m以上
朝が満潮なので、ダイビングから帰って来る頃が干潮時となります。
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↑PM3時頃。KATSUの屋上から見える海もだいぶ潮がひいているのがわかります。普段は海水に浸かっている部分も広い範囲で干上がっています。
こういうときは船からタンクを下ろすのに一苦労なんです もっとも「下ろす」というよりは、潮が引きすぎており、船より港のほうがだいぶ高くなっているので「上げる」という表現のほうが適切かもしれませんが・・


そんな本日は風が殆ど吹いておらず、とても暑~い日となりました。
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↑こいのぼりもご覧のとおり。
「鯉」というよりはアンコウの吊るし切りみたいです(笑)

爽涼

まぶしい朝日
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早朝のでお帰りのゲストさんをお見送りした際に思わずうっとり

今日も一日お天気は良さそうです
5月に入ってからは一日だけ曇りの日がありましたが、あとは毎日五月晴れ
しかも明後日までそんな晴天が続きそうです

それでもここ2~3日は緩やかな北風が吹いており、気温のほうは日中の最高でも27~28℃で、朝晩の最低は20℃近くまで下がるのでとても過しやすいですよ



梅雨はどこいった(笑)

夏のはじまり

『夏の立つがゆへなり』
本日は「こどもの日」でもあり「立夏
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GWも明日で終わりということで、お帰りになるお客様が多く、逆に入ってこられるお客様は全くおらず、祭りの後の寂しさのようなものを感じてしまいます

帰宅時(23時頃)に何気なく夜空を見上げたら、天気が良かったこともあり月が煌々と輝いていました
後から知ったのですが本日は、月が地球に最も接近する「スーパームーン」の日だったのですね!
「いつもより月が14%大きく、また30%明るく見える」とのことでした。
月は低い位置にあるほど地上物との対比で大きく見えるので、このスーパームーンの見ごろは「月の出はじめ」なんだそうです
ちなみに本日の石垣島の月の出は18:24 (せっかく天気も良かったからこの時間帯にもっとしっかり見ておけばよかった・・)
そして日没は19:15 だいぶ陽が長くなったものです。

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