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EMERALD GREEN
沖縄県の石垣島でスキューバダイビングのインストラクター、ガイドをしている太田航の日記です
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到着後ダイビングに関する諸事情
昨日のブログで、当店ウェブサイトをリニューアルしたことをお報せしましたが、その際「到着後ダイビング」についてふれました。
そこでは料金面に関することだけだったのですが、今日はその到着日当日に潜られる“到着後ダイビングの是非”について書いていきたいと思います。

・到着後ダイビングをされるご本人
・前日もしくはそれ以前に現地入りしているが、その日たまたま到着後ダイビングの人と同船になった方
・到着後ダイビングを催行するショップ側

と、それぞれ違う立場から見た到着後ダイビングのメリット、デメリットを列挙していきますのでどうぞ最後までご覧ください。(また例によって長文となりますが)
また、ショップ側としては1艘の船で運営する前提での話とさせていただきますので、そこには「1本戻り(最初は前日入りしているゲストさんだけ連れて1本潜ってから一度帰港して着後の人を迎えて再出港後2ダイブ)」パターンも出てきます。


≪到着後ダイビングのメリット≫
到着後ダイビングをする本人からの目線
・到着日をただの“移動日”ではなく時間を有効的に使える
・滞在期間中、より多く潜れる

これはガッツリ潜りたい人はもちろん、短い日程でしか来れないときにはありがたい制度ではないかと思います。
例えば2泊3日で来ても2日間潜れるわけですからね!

前日より現地入りしているが、結果的に到着後ダイビングの人と同船になった人からの目線
・状況によっては出発が遅めになりゆっくりできる
これは自分が潜る予定の日にたまたま到着後ダイビングの人がいたというケースです。
到着後からの人の潜る本数が2本なのか?3本なのか?これによって自身のスケジュールは若干変ってきますが、着後の人が2本だけの場合でも自身は3本潜ることが可能で、その場合は“1本戻り”パターンとなり、それの出港時間は普段と変わらないことが多いです。
着後から3本いく場合はそれを待ってからの出港となるので殆ど通常より遅い時間での出発となります。そこでゆっくりできるというのが結果的に良かったという例もありました。(例えば前日飲み過ぎたので出発が遅くて助かったなど)

ショップ側からの目線
・売り上げが上がる
・状況によってはゆっくり準備ができる

本来ならば1日(もしくは2日)しか潜られないお客様にもう1日潜っていただけることによって売り上げが
到着後ダイブのお客様が来るまで他の全てのお客様にお待ちいただき、全員そろったところで出港するという段取りを組んだ場合いつもよりゆっくり準備ができるということ。


≪到着後ダイビングのデメリット≫
到着後ダイビングをする本人からの目線
・朝が早くて大変
到着後ダイビングをしようと思ったら朝早い時間帯の飛行機に乗らなければなりません。
そうなるとどうしても寝不足になりがちです。それによって体調不良や船酔いなどを引き起こすこともあります。

前日より現地入りしているが、結果的に到着後ダイビングの人と同船になった人からの目線
・海況が良くても遠征できない
・一度帰港するとテンションが下がる
・帰る時間が遅くなる

前日入りしたもののダイビング当日に到着後ダイビングの人と一緒になってしまった場合はどうしてもデメリットのほうが多くなる気がします。
例えば海況も良くせっかく遠くまでけるような状況であっても到着後の人がいたためにそれが叶わなかった・・。など

ショップ側からの目線
・経費がかさむ
・帰る時間が遅くなる

この経費についてですが、“1本戻り”の場合に限っての話で普段よりも船の燃料の消費が多くなります。
ただそこに関しては当店の場合、到着後ダイビングの料金をこの度値上げさせていただいたことにより解決している話でもあります。
あとメリットのところで挙げた「ゆっくり準備ができる」という点と相反する話ですが、「帰る時間が遅くなる」というのは僕達マリン業務を営んでいる者にとっては何気に大きいです。やはり時間は貴重です。 例えば僕の場合、帰港してから一通りの片付け洗い物、ある程度の明日の準備、そして事務仕事などが完全に終わるまでどうしても4時間は必要となります。例えば16時に帰港したとして帰宅できるのは20時です。
まぁそれが仕事で、それでお金をいただいているわけですから不満や文句など言えるはずもないのですが、このブログは色々な方が読んでくれているということで、少しでも何かの参考になれば・・ということであえて記しておきます


以上、3者の視点からのメリット、デメリットを挙げてみましたが、個人的には到着後ダイビングはあまり好きではありません。(笑) というかやる気がしません。あくまでも自分自身がプライベートで「客として到着後ダイビングをする」ことをイメージしての話になりますが・・・
だってそういう日(旅行初日)だったら朝から飲みたいし(笑)
いや、そもそも空港や機内でその誘惑に負けそうだから
ただこれが20年前だったら話は違ったかもしれません。その頃の僕だったらまだビールよりダイビングをとっていたかもしれませんので

ということで、到着日に潜りたい人の気持ちはよーくわかっているつもりです。


それらを全てふまえて今の立場から申し上げますと・・
到着後ダイビングは大歓迎
でございます。
値上げもしたし(笑)


ただ今後、到着後ダイビングをされるお客様にお願いがあります。
到着後は可能な限り迅速に合流するために・・・
・器材は事前に当店あてに郵送してください
・飛行機に搭乗する際に預ける荷物なし(機内持ち込みだけ)でお願いいします
・飛行機の座席指定で出来る限り前の方(出口に近いほう)を確保してください
・何らかの事情で空港までお迎えに行けない場合は港までタクシーをご利用ください
合流後に他のお客様が待機されていた場合は何かとご配慮ください。


そして、自身は到着後ではなかったものの、たまたま同日に到着後ダイブの人がいた場合・・・
どうか温かい目で迎えてあげてください。
その日そのときはあまりメリットがないかもしれませんが、ご自身がまたいつかその立場になることもある(もしくは過去にそういうことがあった)かもしれませんからね。


あと最後に、ちょっとした疑問というか、こういうケースではどうなるの?
といった質問が出てくることも今後あるかもしれません。それは・・・
到着後ダイビングを申し込んだけど、その日他にお客さんが誰もいなかったら通常と同じ扱いになる?
ということ。
これはシーズンオフになればなるほどじゅうぶん考えられますね。
確かに待たせるお客さんがいなければそこに関しては気遣う必要はありません。
でもそれは直前にならないとはっきりしないわけで、基本的には他にお客さんがいる前提でのご準備をお願いしたいです。
料金に関しても同様で、公平を期す意味で、どんな状況においても到着後は到着後の料金でご案内させていただければと思います。




大変な長文となってしまいましたが最後まで読んでいただきましてありがとうございましたm(_ _)m
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道具へのこだわり
プロ野球の日本シリーズもあっという間に終わってしまいましたね 個人的にはどちらも応援しているチームではなかったので特に気にしていたわけではないのですが・・。

それにしても野球というスポーツは他の球技などに比べても多数の道具を使用しますよね。バット、グローブ、スパイク等はいうまでもなくキャッチャーであればさらに装備も増えますからね!
サッカーやラグビーに比べるととりわけ選手一人ひとりが揃えないといけない道具が多くなりますよね。

その点に関してはダイビングも同じで、多数の道具(器材)を必要とします。

今日はそのダイビング器材について書いていきたいと思います。
野球選手の方もバットやグローブなどにこだわりを持ってプレーしていると思いますが、ダイビングインストラクターも器材にこだわりを持って仕事をしている人が多いです。

まず、ダイビングにどうしても必要な器材というと・・
・タンク(ボンベ)
BCD
レギュレーター
・ウエイト
保護スーツ
フィン
マスク(シュノーケル)
と、大体こんなところですが、特に太字で書いた器材は趣味でダイビングを楽しんでいるアマチュアの方でもご自身で所持されているケースが多いですよね。

その中でも僕が「これじゃないとダメだ!」というこだわりを持って長年、同じメーカーの同じ型を使用し続けている器材が2つありますのでご紹介したいと思います。


まず1つ目はフィン
MEW-5202.png
↑サンプル画像※
GULL(ガル)のMEW(ミュー)です!
かれこれ15年くらい使っていると思います。その間におそらく4~5足は履き替えているかな・・?
使い始めたきっかけは多分、当時よく一緒に仕事していたフリーのインストラクターが使っているのを見て真似した・・とかそんなことだったような気がします。

GULLには「SUPER MEW(スーパーミュー)」というこれより長いタイプの物もありガイド仲間でも使っている人は結構いますが、僕は初めてミューを履いてから今までずっと他の物に変えたことはありません。
長さと硬さがちょうど良くて、僕には一番使いやすいんですよね。 履いたときのフィット感とかじゃなくて、“フィンキックをしたときの重さ”とでも言いましょうか、あとは推進力も含めてそのバランスが僕にとって理想的なフィンです。
スーパーミュー以外にも他の人達が使っている様々なフィンを借りて潜ったこともありますが、いずれもミューを超える使用感の物に出会ったことはありません。

またこのミューは僕にしては珍しくお客様にも勧めてきた唯一のダイビング器材でもあります。(笑)
お客様が器材を購入する際に相談されると、フィンに関しては必ずこれを一押ししてきました。
ダイビングに限らずシュノーケリングなどにも使いやすく汎用性が高いと思うからです。
KATSU時代のスタッフでも、先月遊びに来てくれたまいちゃんをはじめ、あいこ、めぐみ、ゆうき・・など女性スタッフが同じ物を使っていて、彼女たちはアンカーをかけるために潜ったりするときや、閑散期には潜水作業の際にも使用していたこともあり、特に女性のお客様にお勧めしたい一品です。
近年のスタッフではちえみちゃんが同じ物を使っていました。けいたとひーはスーパーミューでした。



そしてもう一つはマスク
MANTIS-main.png
↑サンプル画像※
同じくGULLのものになりますがMANTIS(マンティス)というタイプです。
これを使い始めたきっかけは10年以上前だったと思うのですが、同業の方から誕生日プレゼントとして貰ったことからです。

まずダイビングマスクに関しては・・
一眼レンズタイプ
二眼レンズタイプ
この2つに分けられます。
一眼タイプの特長としては、「視界が広い」「表情が認識しやすい」といった点が挙げられます。
そして二眼タイプのほうは「マスククリアがしやすい」といった点で一眼タイプより勝っているかもしれません。
このマンティスはご覧の通り二眼タイプとなります。

それから、スカート部分の違いとして・・
・透明シリコン
・ブラックシリコン
・ホワイトシリコン
が挙げられますが、これは機能性とかじゃなくて見た目の問題が重視されることが多いですね。
僕は透明シリコンの物を愛用してきています。ブラックに比べて視界が広い(気がする?)からです。
どれくらい視界が違うか?といったら微々たるものかもしれませんので気持ちの問題ですね。

ちなみに僕はその誕生日にいただいたマンティスを、今から3年くらい前まで使っていました。
それくらい長いこと使い続けていると僕の顔の形にフィットしてくるんでしょうね。潜っている真っ最中にストラップが切れたことがあったのですが、何とその状態のままでもマスクが外れることはなく手で押さえる必要すらなく、ストラップなしの状態(マスクがただ顔にくっついているだけ)で普通にダイビングできてしまったんです。(笑)

そのマスクはストラップ以外にも破損した部分があったのですが、それを交換すればまだ使えたとは思います。
ただ同時期にちえみちゃんがマスクを買い替えることになり、マンティスを勧めたところ同意してくれたのでついでに僕も買い替えようと思い違う色の物を2つ購入しました。
現在使っているのはそのとき買い替えた物で、つまり10年くらいの間でまだ2つ目ということになります。

ちなみに他の機種のマスクで潜ると、それが同じ二眼タイプ、透明シリコンの物であっても・・・
もう違和感しかないんです!

どうやら僕はマスクに関してはガルのマンティスじゃないとダメみたいです。



それ以外の器材となると・・・
BCDとレギュレーターに関しては、どれを使っても違和感ないですね。
僕の中でBCDは「タンクを固定できさえすればOK」そしてレギュレーターは「呼吸さえできればいい」という極論がありますが、
あくまでも個人的な意見ですので賛否両論あると思います。もちろんインストラクターであればそこや、ダイブコンピューターにまでこだわる人はいますからね。

ということで今日の話はあまり参考にしないでください( ´艸`)
ノーゲストデー、海ネタがない日の“雑談”ということで。
ダイビングとトイレのお話
11月も後半に突入し、さすがの石垣島も海水温が24℃台を記録するようになってきました。
これを温かいととるか?冷たいととるか?人それぞれでしょうけど、長時間潜っていれば誰でも身体は冷えてくる温度です。
そうなってくると一つ問題としてあがってくるのは・・・

トイレが近くなること


今日はダイビング中のトイレにまつわるお話を書いていきたいと思います。
(少々汚い話になります)

2018_11021001.jpg


いきなりですが、皆さんはダイビング中(水中で)ウエットスーツを着た状態のまま、おしっこをされたことがありますでしょうか?
ちなみに僕はですね、昔は頻繁にしていた時期もありますが、ここ何年もそういった行為はしないよう心がけております。
何故僕がそれをしないようになったかというと、理由はただ一つ!
臭いが気になるから。』
自分のためというより、まずは周囲への気遣いです。

似たような話がスキューバダイビングと海の総合サイト「オーシャナ」さんの記事でも過去に取り上げられたとこがありますので、こちらもご覧になってみてください。
https://oceana.ne.jp/enquete/27352
↑ここにも書かれている通り、ウエットスーツ着用のままの排尿は少なからず臭いが残るんですよね。
しかも大抵それは自分が思っている以上に周りに迷惑をかけているケースが殆どなんです

僕達も毎日こういう仕事をしていますから、特にこういった問題には敏感にもなるのですが、オーシャナさんが書いているように帰りの車の中でも“その臭い”を放っているお客様も今までにはいらっしゃいました。
浮上後に船上でその臭いを感じることに関しては日常的といったら大げさですけど、まぁよくある話です。

ただこれは本人が気付いていないにも関わらず、生理的な現象が引き起こす問題でもあるので、僕達のほうからもなかなか指摘し辛いんですよね。
あまりにも強烈なときは「臭ってますよ」とか「しっかり洗い流してください」とか、そういった言葉が喉まで出たこともありますが、なんとか堪えました。
ただ、自分達はそのときだけ我慢すれば済む話ですけど、そのときの他のお客様やご本人の今後のためにも指摘してあげたほうが良かったのかな~なんて後々思ったりしたこともあります。

あとは当店のボートは一応トイレがついておりますが狭いしとても快適とはいえないので、「小用でも必ずトイレでお済ませください」とご案内することができないのがジレンマではあります。

2018_11021002.jpg


ここまで書くと、ダイビング中は、おしっこを我慢すべき?って思われる方もいらっしゃるでしょうけど、それはちょっと違います!
我慢しすぎて膀胱炎にでもなったら本末転倒です。

さらに・・
https://www2.padi.com/blog/jp/2018/11/05/myths-and-misconceptions-about-peeing-in-your-wetsuit/
↑こちらの記事にもあるとおり、「水中での尿意対策でダイビング前は水分をとらない」というお客様もたまにいらっしゃいますが、それは間違いです!
水分補給が不十分だと血流を悪くさせるので減圧症のリスクが上がります。
それに、水分を控えたところでトイレに行く頻度は大して変わりません。
さらに万が一、水分が不足している状態でウエットスーツを着たままおしっこをしてしまうと、通常よりも臭いの強い尿液が放出されることもあるのでかえって酷いことにもなりかねません。



では、どうすれば良いのか?

出来る限りウエットスーツを着用したままの排尿をひかえていただくのが一番なんですが、状況によっては難しい場合もあるでしょう。
でも、その対策としてできることもあります。
例えば・・
①ダイビング前は利尿作用のある飲み物をひかえる
特にコーヒーなどがこれに該当しますね。

あとは・・
②しっかりとした保温対策をする
まぁ当然、体が冷えるとトイレも頻繁になりがちなので言うまでもないでしょうけど。

そして・・
③遠慮なくトイレに行く
ポイントに着いてブリーフィングが始まっていざ潜りましょう!となったタイミングでトイレに行きたくなってしまうと、行きたいけど行き難いという方も少なくないでしょう。でもそんなきは遠慮なく言って(行って)ください それぐらいは全然待ちますよ


最悪、ウエットスーツを着たまま水中でしてしまった場合は・・
水中でしっかりと洗う
これが大事ですね
浮上前にでもウエットスーツの首の部分を大きく開けて海水を入れ、さらにはウエイトベルトを少し緩めて下半身にもその水が流れるようにして両足のファスナーを開きます。(ファスナーがない場合はスーツの先端部分をつまんで開けて、とにかく水が上から下まで流れ出るようにします)
これを最低3回繰り返してください
中性浮力などのスキルに自信のある方は、水中で逆立ち状態になりレギュレーターのパージボタンを押してフリーフローさせた空気を首から入れて、足から出るようにすると効果的です。
「そこまでする必要があるのか?」
と思う方もいらっしゃることでしょう。
こちらの立場としては・・
ハイ、そこまでしていただきたいです!
くどいようですが、ご本人が思っているよりずっと他の方には“その臭い”が鼻につきます。
当店は一度出港したら3本潜り終わるまで帰港しないパターンが殆どで、船上でランチまで共にします。1本潜り終わった段階で悪臭を放っている方がいたりすると、他の方は終始それに悩まされます。
挙句、帰りの車の中でもその臭いが充満するということは、衛生面でも問題が出てきます。



以上、長々と書いてしまいましたが、まとめさせていただくと・・

なるべくトイレを使ってください
我慢しないでね
水中でしてしまった場合はしっかり洗ってください

大事なのはこの3つになります。
高齢者の運転について
滅多にブログでは社会の出来事などに触れることなどないけど、今回は他人事ではない部分も少なからずあるので、この件について書き留めておきます。

それは、神奈川の茅ケ崎で起こったこちらの事故に関すること・・
逮捕の90歳釈放「ひざ悪く車便利だった」4人死傷事故


インターネット上では、
・高齢者の免許更新制度を見直すべき
・事故を起こした人の家族にも責任はある
・赤信号とわかって突っ込んでいるので高齢以前の問題

というような意見が飛び交っており、そのほとんどに同感できます。


この件に関しての個人的なコメントは差し控えたいものの、まずは高齢者の運転について自分の体験談をご紹介したいと思います。
エピソードは3つあります。全て石垣島での出来事です。

Case 1高齢者が駐車場内でアクセルとブレーキを踏み間違えて・・・
新婚時代に住んでいたマンションの隣がメモリアルホールでした。
マンションは新築だったので、こちらからは向こうの様子が見えないようにとの気配りからか?間には高い壁が設置されておりましたが、「その日」は壁越しにも救急車や警察車両などの出入り、人のざわつき感から「何かあったな」というのがすぐにわかりました
後からきいたら、葬儀に訪れた高齢者の男性(はっきりとした年齢はおぼえてないけどかなりの高齢だった)が同ホールの駐車場内でアクセルとブレーキを踏み間違えて、同じく葬儀に訪れていた高齢者の女性を轢いてしまったのだとか。
結果その女性の方は亡くなっています。


Case 2自身が事故の目撃者に・・!?
KATSU時代の話ですが、ダイビングの準備のため港に向かう道中、[加害者=車:被害者=原付]の追突事故を目撃!
追突したのは高齢者の男性。被害者は幸いにも命に別条はなかったものの倒された際に足などに怪我をされたと思います。
ここで問題なのは、その加害者男性。それだけの事故を起こしているにも関わらずそのことを認識していなかった点。「ぶつかったの?」なんて言っていたのには驚き!
真相は定かではありませんが、僕は明らかな“認知症”だと直感しました。
事故者の方を救護し救急車を待っている間(そもそも通報したのは僕たち)に、その高齢者男性と交わしたやりとり等から「よく免許更新できたな」とか「家族はなぜ運転を止めなかったのだろう」とか思っていました。


Case 3免許更新で・・・
前回の免許更新の際に見かけたのですが、同じ日の同じ時間帯にかなりのご高齢男性の方が更新に来ていました。
耳も遠そうだったし理解力が衰えている感じだったので、受付を担当している人も苦労しているようでした。
その高齢者の方は何と、用紙に自分の名前すら満足に書けないレベルでした。(手などに障害があるわけではい)
それを受付の方は「本当はダメだけど僕が書いておくから・・」と、平気で通していたことに驚き!
これは「さすが石垣島」などと笑って片付けられない話で、その方が“無事に”免許更新できたと思うとゾッとします。


以上が僕の“高齢ドライバー”に関する体験談です。



あとは、自分自身にまつわる話をさせていただきます。
僕の母は今年で75歳になりました。現在は元々生まれ育った土地とは全く縁もゆかりもない横浜に住んでいます。
僕の弟と同居しており、移住してかれこれ5年くらいになりますかね。

母は若い頃からずっと車を運転しておりまして、どちらかというと「運転が好き」な部類でした。また、横浜に引っ越す前は、住んでいた地域や仕事の都合などにより車を運転する必要もありました。
ところが数年前、僕が確か従業員用のアパートを借りようとしたときだったと思うんですけど、その保証人をお願いしたんですね。そしてそれに必要な身分証明として「免許証のコピー送って」と頼んだんです。そしたら「免許はない」とのこと。
返納したんだね!
それをきいて、「一時代が終わったんだ」と、寂しく思う気持ちもありました。だって子供の頃から母の運転で色々なところに連れて行ってもらった思い出もありますから。

その返納したことに関しては、その後も全く事情はきかなかったけれど、本人も当然ながら寂しい気持ちはあったと思います。
現在の住まいがJR、京急それぞれの駅から徒歩3分以内の便利な立地条件であることや、近所にスーパーやドラッグストアもあるので車がなくても生活には全く困らないことも返納を決めた大きな理由ではあると思います。
それでも母の性格からして、今後もし自分の運転で大きな事故など起こそうものなら、間違いなく息子である僕達も糾弾される!というようなことも考えたはず。


そんな僕も40代半ばになって「じゃあ自分はあと何年運転するのだろう?」と考えてみました。
石垣島での生活は、住んでいる地域によりますが当然車があったほうが便利ではあります。
でも家族、特に息子のことを考えると70歳をリミットに免許は返納しようかな・・とも考えています。とはいうものの、それまでにあと25年もあるので、身辺の状況などが変わることもじゅうぶんありますが、
少なくとも「なぜ高齢の父の運転を止めなかったのか」とか「家族にも責任あり」などと、息子に火の粉が降りかかることだけは避けたい!
万が一、自分が事故を起こした際に「高齢者ドライバーだから」というレッテルを貼られる年齢になる前に、潔くリタイヤするのも親心かな・・と。
架線トラブル
実はつい先日まで私用で関東のほうに行っていたのですが、滞在中こんなトラブルに巻き込まれました!

京浜東北線で架線切断、3列車停止 2千人が線路を移動
↑リンク貼ってます

記事の本文をコピペしたものはこちら↓
16日午前10時56分ごろ、JR京浜東北・根岸線の鶴見―川崎駅間で架線が切れ、磯子発南浦和行き快速列車(10両編成)が横浜市鶴見区の鶴見川橋付近で緊急停止し、他の2列車も止まった。このトラブルで京浜東北線と東海道線、横須賀線の上下線が蒲田―磯子駅間などで最大6時間以上運転を見合わせ、約22万人に影響が出た。
JR東日本横浜支社は16日夜、事故の原因について、同日未明の工事で架線と金具を近すぎる状態で調整したため、列車の振動で架線が金具と接触してショートし、断線した可能性があると発表した。
止まった3列車の乗客約2400人は線路を歩いて近くの駅などに移動した。この日、92本が運休、214本が遅れた。京浜東北・根岸線では2015年8月にも横浜―桜木町駅間で架線が切れ、約35万人に影響が出たトラブルが起きている。 


ここに書かれている「他の2列車」のうちの一つにそのとき乗っていたのです。
また「乗客約2400人は線路を歩いて近くの駅などに移動した」とありますが、僕と息子もその2400人の内の2人なんです。

簡単に言うと、
電車が止まって長時間にわたり閉じ込められて、最終的には止まったままの電車から脱出して線路を歩いて移動したって話です

≪証拠写真≫
2017_12200001.jpg
2017_12200002.jpg

まぁ、長い人生の中ではこういう経験をすることもあるでしょう。
もちろん、決して経験したくないことではありますが、それでも今回“不幸中の幸い”だったのは・・
・日中の出来事だった
・気象条件がよかった
・その電車が混雑していなかった
(座席はいっぱいでしたが、立っている人のほうが明らかに少ないという程度)
・・・・ということでしょうかね。 
夜間の出来事なら不安も増していたことでしょう。さらに車内の空調も完全にストップしてしまっていたので、もしこれが真夏の炎天下だったら・・と思うと今でもゾッとします 熱中症になる人が続出したことでしょう。この日でさえ時間が経過してくると結構暑くなってきたし。
またこれが満員電車だったら・・と想像したら・・・地獄ですね 僕たちは割と早く車内から脱出できたほうですが、それでも3時間近く外に出られませんでしたから!
あとは、個人的には特に急いでいたわけでもなかったし、トイレや食事を済ませた直後だったこともあり息子に生理的な余裕があったことも幸いしました。止まっている間中ずっと着席して3DSでゲームやってましたから


ただ!

これは備忘録と、今後もし同じような目に遭ってしまった方がそのとき参考になれば・・・という思いを込めて書き留めておきます。

JR東日本さんに苦言を呈することになってしまいますが、

僕が声を大にして言いたいのは・・・

当日の電車が止まっている最中、終始アナウンスが不十分だったという点。

車内の電気や電車自体が止まって程なくしてアナウンスがあったのですが、詳しい原因などについては触れられず架線トラブルとのこと。ただそれが、自分達が乗っている電車ではなく前を走っている電車が起こしたトラブルであることは判明しているようでした。
それはいいんですよ。僕は素人ですが勿論そんなすぐに原因がわかるものではないということくらいは理解できます。

そして、空調も止まっているので窓を開けて換気するようにとの指示。
まずここが問題
最初はまぁ別にこれくらいなら換気も必要ないか・・なんて思っていましたし、そのときの乗客の方達も殆どそう考えていたでしょう。その時点ではまさかそんな長時間そこで過ごすことになるなんて想像しませんからね、普通は。
でも天気が良く、閉め切られた車内では次第に暑くなってきました。
30分くらい経過してくると、中には息苦しく感じている方もいらっしゃるようでした。また、このあたりから長期戦になりそうな予感もしていました。
ところが車内は明らかにフィックス窓(いわゆるはめごろし)と思われるものが殆どだし、開けられそうな窓でも開け方がよくわからないんですよね!
せめて窓の開け方くらいアナウンスで言ってくれてもいいのにな、って思いました。
近頃の電車の窓を開けたことある人なんて今時そうそういませんよ。
さすがに停電した中で1時間以上経過すると、開けられそうな窓の近くに座っている人達が「これ、どうやって開けるんでしょうね?」なんて話し合いながら開けてくれていました。
実際、開け方は簡単ではありますよ。上から下におろすだけです。鍵もありません。
ただちょっとコツがあって、どうやら窓の両端近くを持って同時に下げないと開きにくい仕組みになっているようです。無論そういった説明書きなどはありません。
開く窓が横長ということもあり、知らない人同志がそれぞれその片端を持って「せーの」なんて言って開けてくれている姿も見られ、それはそれで微笑ましいものがありましたけどね。

最初のアナウンスがあった後も15~30分間隔で数回にわたってアナウンスがあったのですが、「録音を聞かされているのか?」と思ってしまうほど、一番最初のと同じ内容でした。
それに窓の開け方くらいあったら、「親切だな」って感じるのにね。

2017_12200003.jpg
↑ちなみに窓はこの程度しか開きません。
安全面を考えるとこれくらいが妥当なんでしょうね。それもわかります。



あとは、トイレのことも心配でした。
僕は通常3時間程度ならどうってことないですけど、子供はそうはいかないですからね。乗客の中には当然うちの息子より小さなお子さんを連れている方もいらっしゃいました。
前述した通りうちは済ませた直後に乗車しているので暫くは大丈夫だと思っていましたが、もし息子が途中で我慢できないって状況になったら、結合部分(車両と車両の連結部分)でさせてやろうと決め込んでいましたよ。
しっかり調べてはいませんが、おそらく僕たちが乗っていた電車にはトイレは付いていなかったはずです。また普段その線をよく利用している人であれば殆どの方がそのように思ったはずです。ただ、それならそれで「トイレはない」というアナウンスを流す必要もあるのではないでしょうか?混乱を防ぐためには!
善後策があるかどうかはわかりませんが、たとえそれがなくても、もしその状況がさらに長時間続いた場合トイレを探して歩き回る人が増えてきて車内は混乱するのではないか?ってことは考えなかったんでしょうかね。
(ちなみに乗降扉はかたくロックされてはいましたが、手動でどの程度開くのか試してみたところ、小指1本ぎりぎり入るくらいの隙間はできました。ということは、うちの子供くらいの小さな男の子ならばかろうじて、そこからも用を足せるということになりますね 当然“”に限りますが!)




一番残念だったのは・・
最終的に電車から降りて線路を歩いて移動したとお伝えしましたが、そこに至るまでの経緯です。

どうやって降りたかというと・・
職員が一番前の車両の扉を一か所だけ開けて、そこにタラップを設置し客を一人ずつ降ろすという方法だったのですが、
2017_12200004.jpg
↑こんな感じです。

これに関してもアナウンスがあったわけではないんです
閉じ込められて2時間以上経過した頃から、車内では同じ方向に移動する人が俄かに増えてきました!
僕たちも含め座っている人達などで事態がのみ込めない連中は、何があるんだろう?と、ざわつき始めました。
おそらく移動している方達はその時点で何らかの情報をつかんでいたのでしょうね。
親切なご老人が「前のほうから一人ずつ降ろしてくれているみたいだぞ」と教えてくれたので、ようやく事情がわかりましたが、
それこそアナウンスすべきじゃないでしょうか?
もちろん混乱を招きたくないというのはわかりますよ。でも降車できているという事実をなぜアナウンスしないのか 
混乱を避けるために「一人ずつ降りていただいております」ということを強調すれば、ある程度は緩和できるだろうと思うし、それを適切に処置するのも職務だと思います。
それとも最初のうちは可能だったアナウンスも何らかの理由でできなくなってしまったのか?だとしても、別の手段で乗客に状況を知らせる方法はなかったのか?

またその電車は多分10両以上の編成だったので、一人ずつ降りていたのでは時間がかかりすぎです。
降ろす場所も1か所だけでなく後方もしくは真ん中あたりにもう1か所くらい設置できなかったのか?それに必要な職員が足りないならば応援を呼ぶということもできなかったのか?
それ以前に、そこまでする必要はないと判断したのか?
と、疑問ばかりが残ります。




今回の件に関してJR東日本さんは、人為的ミスが原因だったと発表しています。
それはいいんですよ。人間ならば誰でもミスはします。
そして、
「多くのお客さまにご迷惑おかけいたしましたことを深くお詫び申し上げます」と謝罪し「今回と同様な箇所ではカバーをつけるなど、万が一金具と架線が接触してもショートしないよう、施工方法を改善いたします」とコメントしているそうです。
勿論それも大事なことでしょう。

でも、今回の現場に居合わせた乗客への対応はそれで良かったのか?
そこをしっかりと考えていただきたいものです。

日常的なこと
昨日、今日と当店はノーゲストですが、親しくさせていただいているショップさんからボートを貸してほしいという依頼がありました。
今回は僕が船長をするわけではなく、船(がじゅ丸)のみお貸しするパターン。

ちなみに「がじゅ丸」の船底は先日スタッフの慶太が潜って綺麗に掃除してくれたばかりです。
たとえ数日間でも港に浮かべっぱなしで全く動かさなかったら、せっかく綺麗にした船底にまた藻などが生えてきてしまうところでした。
なので今回の話は非常にありがたかったです。当然“レンタル代”も入ってくるわけですし・・




さてさて、そんな本日はとても良い天気で最高気温30℃近くまで上がり、11月半ば過ぎたとは思えないほどの暑さでしたが、僕は主に事務仕事をしておりました。

そんな折、器材をお預かりしているお客様からオーバーホールの依頼があったので、いつもお願いしているオーバーホール屋さんへその器材を発送するために郵便局へ・・。

そこでちょっと意外なことが・・・

皆さんもご存じのとおり、何年も前から「ゆうパック」の伝票の品名のところには荷物の中身を具体的に書かないといけなくなりましたよね?
当然ダイビング器材に関しても同様で、『ダイビング器材』では通らなくて、『BCD、レギュレーター、ウエットスーツ・・・』等と細かく記入する必要があります
今回僕が出そうとした荷物はBCDとレギュレータだったので、まさにその通りに記入して窓口に持っていくと・・・

レギュレーターって何かの部品ですか?


「えっ!?」←つい声が出てしまった。

石垣島の郵便局でこんなこときかれたのは初めてでした!!
今までに何百回もダイビング器材を発送してきたけど、「BCDの中に空気は入っていませんかー?」とか、むしろそんな専門的な質問をされることはあっても、ダイビング器材の名称について訊かれることはありませんでした。
こちらの郵便局の皆さんは当然それくらいは把握しているだろうと思っていました。荷物としてのダイビング器材なんて日常的に扱っているだろうし。
(ちなみに伝票の送り主にはうちのショップ名を記入していたので、僕がダイビングショップの店員とかで、荷物もそれに関する物であることは推測できる範囲)

もちろんこれが内地の郵便局での話だったらわかりますよ。むしろ「BCD」や「レギュレーター」なんて言葉を知っている人のほうが少ないでしょう。

今回担当された方は仕事も手慣れていて、見た目的にも新人さんとかだと思えなかった()ので尚更意外でした。
もしかして内地のどこかの郵便局から一時的に応援に来てまだ日が浅いのか?それとも普段はこういった窓口には立たない方なのか・・?勝手に色々と想像してしまいました。

でも今後のために「レギュレーター」についてしっかりと説明しておきましたよ




そんな具合に、「ダイビング」って皆さんが思っている以上に石垣島では地域性があるものでして、
そんなエピソードをもう一つ・・・

少し前の話ですが実は滲出性中耳炎に罹りまして(今は完治しています)、いつもお世話になっている耳鼻科医院が休診日だったので、初めてのところへ行ったときの話です。

初診なので当然問診票を書く必要があるわけで、その受け付けに現れたのがたまたま知り合いで・・ そういえばそんな仕事をされているとか言っていたような気もしたけど、まさかこんなところで会うとは・・
何か気まずいような・・
でも真っ先に「耳は抜けてるんですか?」なんて訊いてくるので、これは話が早くて楽かも・・

先生の診察の際もまず
「耳抜きはできているとのことですが・・」なんて会話から始まるくらい伝達もバッチリ
僕がダイビング関係の仕事をしているという前提で診ていただけることも何かと安心できますよね。
しかもこちらのお医者さんは、自身がダイビングをされる方も少なくないので、もしかしたらこの先生も・・?なんて思ったりもしましたがそこには触れず。


さらに、処方していただいた薬を受け取りに行った調剤薬局も初めて利用するところだったので、そこでも問診票を記入することになったのですが・・・

その記入する項目で確か「日常よくする動作は?」なんて質問があったのですが、その選択肢にしっかりと「潜水」なんてものが含まれてるし 他は「車の運転」だとか「飲酒、喫煙」だとかごく一般的なものでした。
確かに石垣島には僕達ダイビングインストラクター以外にも、潜って魚とかを獲っている漁師さんや潜水作業をされている潜水士さん等、日常的に“潜水”をされている方が多いので納得。

その薬局の薬剤師だと思われる若い女性の方にいたっては、問診票で僕の職業を見た上で、
「最近こんな天気で海が時化て大変でしょう?」なんて切り出してくるし!
確かにその頃ちょうど荒天が続いていたけど、完全に“ショップ目線”やん!
すかさず僕も「ええ。むしろそっちのほうが、これ(←耳のこと)より問題なんですよね~(笑)」なんて応酬したり




長々と書いてしまいましたが、このようなエピソードは他にもたくさんあったような気がします。
“海ネタ”がない日に思い出したらその都度書いていきたいと思います。
お盆前は閑散期!?
昨年も暇だったお盆前の8月初旬。
今年もやはりノーゲストな日が続いております。

ということで、なかなかブログで海(ダイビング)ネタをお届けできないのですが、お客様から色々と素敵な贈り物が届いておりますので、ここでご紹介させていただきます。

まずは・・
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↑リピーターのふちゅうさんから届きました、お手製の“招き猫
何でも器用に作られますね~!もはや職人の領域
さすがです!



そして、先月お越しいただいたえりさんからは自作のDVDが!
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ダイビング中は常にデジカメで動画撮影されているえりさんは、それをご自分で編集されて毎回このようにDVDにして送ってくれます。
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やはり自分が写っていると嬉しいですね~。 自分が潜っている(ガイドしている)姿なんて、こういう機会でもなければ見られないですからね~。


そしてそして、先月ワンちゃんを連れてシュノーケリングに来てくれたいけださんは、そのときの様子をブログで記事にしてくれました。よろしければこちらをご覧になってみてください→ブログ『田舎暮らしのシュナウザー




皆さんありがとうございます!
ダイビングインストラクターの経験本数
一昨日、昨日とガイドさせていただいたはせがわさんのダイビング本数がもうすぐ2,000本ということは昨日のブログでも書きましたが、そこまで潜っていてもはせがわさんは1本毎にログブックをしっかりと手書きで記録されています。
そしてそれを全部ご自宅に保管されていて、全て重ねると物凄い厚さになるのだとか!
そのうち広辞苑のページ数も超えてしまいそうですよね

そんなはせがわさんの凄いところは潜水時間のトータルもしっかりと記録されていること。そしてそれが今回の滞在中に1,500時間を超えるのだそうです
1,500時間って単純計算で62・5日!! つまり今までの人生の中で2か月以上も海の中で過ごしていたことになるわけですよね

これをきいた時もちろん感心もしたのですが、同時に・・・
自分が今までに潜った合計時間を知りたい!!
と思いました
そういうことは仕事でダイビングをするようになってから全く記録しておらず、自分の本数すらわからない状態なので叶わぬ願いなのですが・・
それでも単純に、はせがわさんの数倍は潜っているとは思うので、3倍だとして4,500時間(6か月と1週間くらい)、4倍だったら6,000時間(250日)か。
そう考えると積み重ねってすごいものですよね。


少なくとも本数くらいは記録してくればよかったな・・と今更ですが、ちょっと後悔している今日この頃です。

世の中のダイビングインストラクターの皆さんはどうされているのでしょうかね
都市型ショップのインストラクターの方は割としっかり記録されていると思うのですが、僕たちのような現地リゾート型のガイドをメインとしているインストラクターで、自身のログをキチンと付けているって人は少ないように思います。

もっとも僕たちのような現地ガイドはしっかりとログを付けようとしても、仕事柄どうしても正確なデータは取れませんけどね。
というのも、カウントするべきかどうか悩ましいケースが多々あるからです。
例えばポイントで船を係留する際に、スクーバで潜ってアンカー(碇)をかけるとき少し手間取ったりして15分、20分潜ってしまった・・なんてこと新人時代にはよくある話だし、係留中であっても天候や海況の変化など不測の事態により、タンクを背負って潜って船のアンカリングの状態を修正しないといけないような場合もありますしね。
そこで例えば30分潜ったとしたらログに記録するべきか? それはもう個人の判断ですけどね。

以前に誰かとこういう話をしていたとき、
「では使用したタンクの本数をダイビング本数として記録すれば?」
という意見もありましたが、例えばこういうケースもあります。
1本のタンクで2回(2本)潜る
これは僕もたまにやります。単純にタンク代をケチっているだけなんですけど。
この場合は普通に2本として記録していいと思うのですが、体験ダイビングのお客様が複数人いて、それを一人で何回転もしてガイドするケースなどではそれをどうカウントするか・・。

さらに!これまた過去に経験がありますが作業のための潜水
これをカウントするかどうか。
具体的にはオニヒトデの駆除などによる潜水。これはスクーバユニットを使用して通常のファンダイブ並かそれ以上のダイブタイムになるので、ログに付けようと思えばちゃんとした記録になるわけですよ。
あと、KATSU時代の若い頃はモズクの養殖に関わる潜水作業のお手伝いもしたことがあります。
それは本来、フーカー式潜水といって通常のレジャーダイビングとは異なる送気式の潜水方法(タンクなどは使用しません)をとるのですが、その潜水方法が肌に合わなくて無理やりタンクを使用して参戦させてもらったこともあります。
そんなのもいちいちカウントしていたらキリがなくなってしまいますからね。


とはいえ、そんな僕でも自分のダイビング経験本数を申告しなければならないケースがあります。
それは、パラオなど(特に海外)のツアーに引率で行く場合、必ず現地サービスを利用するので、その申し込みにあたって記入する用紙。
とりあえず今年は「8,000本」って書いておきました。
もちろん先方も正確な数字なんか求めてはこないのですが、これを記入するときは毎回ちょっと考えますね。
『年間○○本潜ったとして、それに○年をかけると・・』なんて頭の中でざっくり計算したりして
なので、当たらずと雖も遠からずってところじゃないかな・・と思うんですけどね。
プラスマイナス1,000本以内の誤差にはとどまっているかな。

今月末からのロタ島ツアーの申し込みをする際も同じように記入しておきました。





【お休みのお知らせ】

5/27(金)~6/2(木)の間、
ロタ島ツアー開催のため、通常営業はお休みさせていただきます。

カレンダー総入れ替え
この時期になると色々なところから来年のカレンダーが届きますよね。
その数が増えてくると、貼り替えるまでの間その置き場所に困ってくることってないですか?

今日はデスク回りなどの整理をしたかったのですが、開封前であったりまだ丸められた状態のカレンダーたちが少し邪魔になったので、ちょっと早いけど思い切って、その全てに日の目を見せてやりました(笑)
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シーサーの日
ここ一週間は連日で最高気温25℃以上の夏日です。

特に4月に入ってからは3日連続で最高気温27℃
そして最低でも23℃までしか下がらず、夜でもクーラーを使いたくなるくらい暑い日になっております。


ちなみに本日4/3は「シーサーの日」 だそうです。
きっと単なる語呂合わせでしょうね《シー(4)サー(3)》

シーサーは沖縄では魔除けとしてお馴染みですが、その名前の由来は「獅子(しし)」を沖縄方言で発音したものだそうですよ。


屋根の上のシーサーさん達も、今年の“シーサーの日”はいつになく暑かったことでしょうね!
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