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EMERALD GREEN

沖縄県の石垣島でスキューバダイビングのインストラクター、ガイドをしている太田航の日記です

5/11以降の営業について~(検討中)

昨日、石垣市のほうからこのような発表がありました。

2020_05070001.jpg

詳しくはこちらをご覧くださいhttps://www.city.ishigaki.okinawa.jp/about_covid19_ishigaki/shimin/4316.html

内容をまとめると、

現時点での市内で確認された最新の感染者(市内で4例目、4/28確認)は、2例目及び3例目の方と関連しており新たな感染源である可能性は低い
   
検体採取を実施した4/25から起算して2週間後となる5/9時点での新たな感染者の発生がなければ、市内における感染者からの新たな感染拡大はないものと考えられる
   
・市立小中学校においては5/11を始業式とし学校再開
・市民生活も通常に戻す必要がある

とのことですね。


これを受けて当店としましては、5/11以降の営業再開について、少しずつ自粛を解きながら前向きに検討していきたいと思います。

まず、それまでに市内において新たな感染者が出ないということが大前提となりますが、
石垣市在住者
一週間以上の長期滞在をされる観光客の方

このどちらかに該当する方に限り、一日4名様までを上限とし受け入れを始めようかと予定しています。
なおかつの方との方が混在しないような形で、営業スタイルとしては、
・送迎なし
・ランチ、ドリンク提供なし(各自持ち込み)
・ログ付け無し(ログブックにサイン等はさせていただきます)
・アフターダイブのお付き合い無し
もちろん当日の体温チェックは全員にお願いしまして、37・5度以上の熱がある方や咳などの症状のある方はお断わりさせていただきます。

・・・と、このように考えておりまして、この条件付き営業の期限を5月31日ということにしたいと思いますが、6月以降も全て今まで通りの通常営業に戻すことができるかどうかはまだわかりません。


あと、「石垣在住者」の定義ですが、
石垣市に住民票が有る無しに関わらず、最低でも1か月は石垣市に居住しており、その間一度も島外に出ていない方ということにさせていただきたいと思います。

それからの「一週間以上の長期滞在の方」というのは、この度の石垣市の回復プランに書かれている【宿泊事業者へのお願い】※以下コピペ
観光客については、当面の間、原則として一週間以上の長期滞在の方に限り宿泊を受け入れるようお願いします(宿泊客が新型コロナウイルス感染者だった場合、島内感染拡大阻止のための迅速な対応が可能となるため。)
↑こちらをそのまま適用させていただく形となるのですが、それについては昨日、石垣市長が動画(FMいしがきサンサンラジオ5/6放送分)でもお話されていました。
その中で市長はまず「沖縄県としても石垣市としても緊急事態宣言は31日まで継続しますので、基本的には観光客の皆さんには自粛していただきたい」とのことですが、その中でも段階的に規制を緩めていってはどうか?という話でした。
それには、
「石垣市でもPCR検査が可能で、観光客の方でもし症状が出た場合はその日のうちに検査を実施しその結果もその日のうちにわかる」
「それで陽性だった場合、濃厚接触者が特定できるので、その濃厚接触者に制限をかけることで島内での感染拡大をおさえられる」
といった態勢が整っているからとのことです。
要するに、もし無症状の感染者の方が観光で来られた場合、長期間滞在していただければ滞在中に発症したりして陽性の確認ができるが、これが2~3日で帰られてしまいその後発症されたとしても石垣市としてはそのことを把握できないからだということをおっしゃっていました。


一週間以上の滞在というところをもっと具体的にしていただきたかったのですが、
例えば月曜日に来て日曜日に帰られる6泊7日ではダメと解釈すれば良いですかね?
最低でも7泊8日以上で来られる方が望ましいということになりましょうか。


というわけで当店としましては、10日の段階でまたあらためてお知らせしたいと思いますので、今日の段階ではあくまでも検討中の事案とさせていただきます。
  1. 2020/05/07(木) 06:42:30|
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臨時休業の延長どうする!?

さてさて、正式に発表された緊急事態宣言の延長に、我々石垣島のダイビング業者としてはどのような対応をするべきか・・・?

ちなみに特定警戒都道府県に沖縄が加わるのではないか?という噂がありましたが、それに関しては今までと同じ13都道府県を維持。

石垣市としては独自に5月1日の時点で、学校の臨時休校や観光施設の利用停止を10日まで延長していましたが、現時点ではそれらを再延長するという発表はしておらず、11日からは学校も始まるという予定。

当店としても現段階では10日までを休業としています。


ただ、基本的には緊急事態宣言の延長に合わせて僕たちダイビング業者も31日までは休業するというのが賢明なのかもしれません。
というのも、
・お客様の大半は関東や関西からのいわゆる特定警戒都道府県から来られる方である
  
・そしてそういう方達が来れば交通機関も含め、宿泊施設、飲食店など、様々な場所を利用することになる
  
・そういうことに対して石垣市民の中には不安に思う方も多いだろうし、まだ殆どの市民から観光客の受け入れに対して理解を得られるような状況ではない

こういった事情があるからです。


既に31日までの休業を発表しているショップさんもあれば、まだ決めかねているというところも多いのではないでしょうか。
うちとしてもなるべく早く決めたいとは思っているのですが非常に難しい判断になります。


その中で僕が今考えているのは最低でも17日までは延長する必要があるかな?ということです。
というのも各航空会社で17日まではかなりの減便を計画していまして、沖縄便でも多くの欠航が既に決まっているからです。

そういったこともふくめて社会がある程度通常の動きに戻り、なおかつ全国の新規感染者の数が安定して低い数字になるまでは営業を再開するべきではないのかな?とも考えられます。


11日以降のご予約をされているお客様には申し訳ないのですが、今日のところはまだ「決定」することができず曖昧な表現でのご案内となってしまいました。
また確定した段階であらためてお知らせさせていただきます。
  1. 2020/05/04(月) 23:12:55|
  2. 地域
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5/10まで延長

石垣市は新型コロナウイルス感染拡大防止のため、5月6日までとしていた市立小中学校、幼稚園の臨時休校休園措置を10日まで延長すると発表しました。
関連記事http://www.y-mainichi.co.jp/news/36376/(八重山毎日新聞)

そして各観光施設の利用停止も同時に10日まで延長です。
2020_05020001.jpg

こうなると当然、我々ダイビング業者も当初6日までとしていた臨時休業の延長を10日までとせざるを得ない状況になるわけですが、
僕は早い段階からその日程で考えていまして、提携している総合予約サイトなどの予約受付は10日までストップ(開催なし)に設定していました。
というのも7日が木曜日でまたすぐに土日がくるというカレンダーでは、「10日までが連休」と捉える必要があり、最低でもそこまでは自粛するべきだと思っていたからです。
元々そこはリピーターさんからのご予約がなかったこともありまして・・。


ただ5月に関しては、11日以降~月末まで何件かご予約をいただいておりまして、ご予約されているお客様としてもどうするべきか非常に悩ましいのではないかと思います。
こちらとしましては、まず石垣市の対応、そしてダイビング業界の動きに足並みをそろえることになりますが、
4日に正式決定する緊急事態宣言の延長。何よりこれに合わせることになると思います。
ちなみにその段階で「特定警戒都道府県」に沖縄が加えられる可能性が濃厚となってきました


今月中のご予約をされているお客様には臨時休業の延長に関して、僕のほうからもできる限り早めにご連絡させていただきたいと思いますが、
4日に政府から正式発表される延長期間=当店の臨時休業延長期間と考えていだいて差支えないと思います。
  1. 2020/05/02(土) 23:24:10|
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連休中6万人が沖縄に!?

今「大型連休中に6万人が沖縄に来る!?」
といった情報が飛び交っておりますが、今日はこれについて書いていきたいと思います。

玉城知事「沖縄旅行キャンセルを」、発着予約6万人https://www.nikkei.com/article/DGXMZO58540120X20C20A4ACYZ00/ 日本経済新聞

沖縄への航空予約「6万人いる」知事キャンセル呼びかけhttps://www.asahi.com/articles/ASN4W3TGJN4WUTIL00Y.html 朝日新聞デジタル

こういった情報を得て心配してくださり「気を付けてくださいね」というようなご連絡を何件もいただきました。
お気遣い本当にありがとうございます。


ただこの6万人という数字。これが少し騒ぎを大きくしているような気もしています。
これはあくまでも航空会社への予約数ということなので、実際に沖縄に訪れる予定の人数ではないといえるのではないかと思います。
どういうことかというと・・・

①延べ人数でのカウントであること
例えば一人の人が行きと帰りのチケットをそれぞれ別に予約しているケースでは記録上「2名からの予約がある」ということになる。
往復で予約していたとしても延べ人数としては「2」となる。

②一人の人が同日またはごく近い日程で複数の予約をしているケースもある
これは僕もたまにやるのですが、直前まで予定が決まらないときに、違う日程(違う時間帯)のフライトを未決済のまま複数予約しておいて(複数のプランをたてて)、日程が確定した段階で必要がないフライトをキャンセルするという手段です。
この“6万人”の中にはこういった予約も少なからず含まれていると思います。

③旅行会社がおさえている座席もふくまれている
これもまずは僕の経験を例にお話しさせていただきます。
以前の職場(KATSU)では宿泊施設を併設しておりまして、複数の旅行会社(航空券と宿泊をパッケージツアーとして販売している会社)と提携していました。
そしてそれぞれの旅行会社に対して、お客様から問い合わせがあった際に「こちらの空き状況を確認せず無条件で宿泊予約を成立させられる(お客様を入れられる)部屋数」というのを設定していました。
その部屋数には各社に対して上限を設けて、「A社は2室」「B社は3室」といった具合に決めて、それを「提供ルーム」と呼んでいました。
その提供ルーム分に関しては、実際に予約が入っていなくても表向きは常に「うまっている」ということになります。
これは航空会社⇔旅行会社の間でも同じようなやり取りがされているので、実際にはまだ売れていなくても(予約が入っていなくても)予約としてカウントされている座席もあるということ。
そしてそれらが売れ残った場合でも、「空室」「空席」として繁栄されるのは、わりと直前であるということ。

④航空会社のシステム上の都合
この“6万人”発表の段階では、各航空会社で5月の運航に関して減便を検討中としている路線もありました。それが確定するまでの間は一部の便の空席状況を「満席」と表示しているとのことでした。(今日現在ではそれが確定となっています。)
というわけで、この「満席」表示もある程度は反映されていたのでは?と思います。


以上のことをふまえると、まず連休中に6万人もの方が実際に沖縄に訪れるとは考え難いです。


それから昨日テレビで見たのですが、
キャンセル料がかかってしまうから来てしまった」という観光客の方がいたようです。
それに対して「キャンセル料なんてこの際いいじゃないですか」と言っているコメンテーターの方もいらっしゃって、その方の発言には大拍手なのですが、
現在JAL、ANAともに今回のゴールデンウィークも含めて5月末までの搭乗分の航空券に関して「手数料をいただかずに払い戻しを承ります」といったことをホームページ上で公開していますよ。
もちろん予約内容によってはこの限りではないと思いますし、LCCなど全ての航空会社で同じような対応をしているかどうかはわかりませんが、取り消し手数料を嫌ってキャンセルをためらっている方は今一度確認してみてはいかがでしょうか?
個人的にはそこで手数料が発生したところでキャンセルしていただきたいという気持ちはありますが・・。

あと、上記の航空会社のキャンセル対応がつい最近の話だったようなので、それ以前に取消料を払った上でキャンセルされた方もいらっしゃるかと思います。そういう方達にはただ敬意を表します。


ただ、やはり今沖縄に来られる方も実際にいらっしゃる中で、当然その人たち全てに否定的な考えは持てませんが、

・沖縄出身だけど今は県外に住んでいて、ただ単純に「帰省」が目的で来られる予定の方
・急ぎの用事等もなく、ただ「観光」が目的で来られる観光客の方

こういう方達には何とか踏みとどまっていただきキャンセルをお願いしたいものです。



最後に26日の八重山毎日新聞でみかけた記事の一部をご紹介します。(原文そのまま引用)
午後5時台に来島した観光客の30代男性=神奈川県=は、羽田―那覇経由で石垣島入り。旅費的に経由便が安いため、このルートを選んだという。以前は家族で来たが今回は一人旅。同男性は「店はほぼ休みだろうけど、石垣牛の店に行きたい。コロナ対策でなるべく人と接しないようにしたい」と話した。
・・・とのことです。

冗談でしょ!?
笑えないんですけど
  1. 2020/04/28(火) 15:21:43|
  2. 地域
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観光地のためにできること

外出自粛要請が続く中、神奈川県の湘南、江の島あたりの海沿いの国道が他県ナンバーの車で大渋滞して、多くの人が出てきている光景に目を疑っています。

都市圏の商店街、スーパー等が混雑するのはある意味、仕方ないのかな?とも思います。
そこに来る人達の目的は食品や日用品などの買い物ですからね。

そこで今日は、今わざわざ遠くから車で出かけていって大勢の人で賑わう砂浜で遊ぶのってどうなの?・・って考えてみました。

そもそも、これ(湘南にドライブとか)って不要不急ですよね!

それでもこういうところに出かけていく人達からすると散歩の延長とか、公園にでも行くのと同じような感覚なんでしょうかね?

天気が良ければ車で遠出して海でも眺めたいという気持ちはよくわかります。
また、海岸ならば3密を避けられるのでは・・?と考える人もいると思います。

でも!湘南、江の島の地元の方達はあの渋滞、混雑を見てどう思うでしょう?
そこに実家があって、家族が心配で帰省したいけど、それを我慢している人だっているはずです。

TVやネットであの光景を見て、僕はそれを自分の頭の中で石垣島に置き換えて「あんなふうに来られたらたまらんな~」って思ったのと同時に、湘南に押しかけてくる人たちに対しては「やめてあげてよ」と声を上げたい気持ちでいっぱいです。

2020_04190001.jpg


それでは、同じく「海のある観光地」である石垣島の今はどうなっているのかというと・・・

まず、ここ数年でもの凄く増えてきたレンタカーですが、街中で走っているところはまず見かけません。
普段は多くの人で賑わう「ユーグレナモール(公設市場がある商店街)」もシャッターがおりている店ばかりで、人は誰もいないのだそうです。
繁華街=美崎町でも飲食店は殆ど休業中で、歩いている人なんて殆ど見かけないようです。
さらに、石垣島と周辺離島(竹富島や西表島など)を結ぶ観光フェリー=定期船は、殆どの島との航路が朝晩の1便ずつ(一日2便のみ)に減便されています。

このように今、島民全体、いや八重山全体で我慢しています。
ここにきてようやく人々の意識が変わり、一致団結して島を守ろうという思いが高まっています。
あれだけ仲間と集まるのが好きな沖縄の人達、ゆんたく(沖縄方言でおしゃべりの意味)好きな沖縄の人達も今、じっと辛抱して過ごしています。
そして何より、島外の方も自粛してくださって、島に来られる観光客は殆どいない状態です。これは島民の立場からすれば今に限ってはとてもありがたいことです。

石垣島は観光業が中心で、観光客が来てくれないことには島の経済が成り立ちません。
それでも今は心を鬼にして島外からの人の出入りを断っている中で、観光客の皆さんもそれをよく理解していただき協力してくれているという印象があります。

そういう支えもあるので、僕たちとしては、再び観光客の方に安心して遊びに来ていただけるような島を取り戻すために皆で頑張っていこうという気持ちが切れずにいれます。


もうすぐゴールンウィークを迎えますが、
暇つぶしや運動、レジャー等が目的だったり、不要不急の用事でお住まいの地域以外の場所へ出かけようとされている方、
どうか今は行かないでくださいね。



ダイビングショップ皐月(さつき)は現在臨時休業中でございます。
期間は5月6日迄で、5月7日からは通常営業を再開する予定ですが、今後の状況次第では休業期間の延長もあるかもしれません。
その場合は随時お知らせしてきますので、どうぞよろしくお願いします。
  1. 2020/04/19(日) 23:27:41|
  2. 地域
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キャンセルに感謝!?

今朝9時頃に船(がじゅ丸)を陸揚げしてきました。

うちの船を泊めている港・フィッシャリーナ(浮き桟橋)は、普段から多くの船が泊められていて、この時間はそれぞれのショップのお客さんなどでごった返しており、まさに「密集場所」ですが、今日はなんと誰とも会いませんでした。人っ子一人いない状態でした。
みんな自粛してお休みしているんだな~と、少し安心しました。良い傾向だと思います。

港には船自体はまだまだたくさん泊まっていました。
休業はするけど(台風じゃあるまいし)船はそのままにしておこうと考えているオーナーさんもいるだろうし、これからあげる予定の方もいると思うのでそこは良いのですが・・・
「休業はしません」「今日がたまたまノーゲストなだけ」・・・なんてショップは無いよね? 無いと信じたいけど・・。
まぁ、今日は土曜日ということを考えればフィッシャリーナに観光客の姿がなかったはこの度の石垣市の対応、石垣市長の強い訴えの効果が出ているということだと思います。

ただそれでも近隣の港からは明らかにマリンショップのものと思われる船が出港していくところを何度か見かけました。
聞くところによると、従業員だけで研修やポイント開拓という形でお客さんを乗せずに船を出しているショップもあるようですし、
仕事ではなくプライベートで自分の家族だけを乗せて船を出しているオーナーさんもいるだろうから、ただ船を出していたからといって否定的な考えを持ってはいけませんが・・。


マリンサービス業を営む僕たちが石垣島のために今できるのは、とにかくお客様(島外から来られる方に対しては特に)からの予約をお断わりすること。そして島に来ることも控えていただくようお願いすること。
さらには島在住のゲストさんもできればお断わりするくらいの姿勢が大事だと思います。

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とはいうものの・・・

やはり自分のところに来てくれるお客様に対して直接「今は来ないでください」なんて話は切り出し難いものですし、平然と言えるものでもありません。
そういう中で僕のところには、近々来られる予定をされていたお客様のほうから自主的に来島を自粛したいという連絡が何件かありました。
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↑こちらは初めてのお客様で、某予約サイトからのお申し込みでした。
このやりとりも、そのサイト内でのものです。

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↑そしてこちらはリピーターさんからのLINEです。

本来はこちらからお願いする形でお断わりするべきなのですが、このお二方ともに自分の都合ではなくて“石垣島のことを思って”キャンセルをされたことが伝わってきて、ただただ感謝です。



【お知らせ】
長らくの間受け付けていなかった当ブログのコメント欄を本日投稿記事より受け付けるに変更しました。
匿名での書き込みが可能で、どなたが投稿されたのか?僕にもわからないようになっておりますので、
「それはちょっと違うんじゃないの?」とか「言いたいことがあるけど直接は言えない」というような意見も含めて、ご質問なども歓迎です。皆様のご投稿お待ちしております。
・PC版→その日の記事の一番最後(右下)にある「コメント」という文字をクリック
・スマホ版→同じく記事の下の「コメントを書く」というところをタップ
  1. 2020/04/11(土) 15:45:01|
  2. 地域
  3. | コメント:0

石垣島のために・・・

安倍晋三首相が7日、政府の新型コロナウイルス感染症対策本部で特別措置法に基づく緊急事態宣言を発令しましたが、
実はその前に石垣市としてはこのような対応を決定していました。
※詳しくは↓下記のリンクをご覧ください。
https://www.city.ishigaki.okinawa.jp/material/files/group/1/R20406koronakisyahapyo.pdf

これ要点をまとめると・・・
石垣市を含む八重山諸島での避難生活を求め、多くの方が旅行・移動してくることにより、ウイルスを持ち込まれることが懸念される
石垣市には感染病床が3床しかないので、新型コロナウイルス感染症に対する医療体制が整っておらず、住民や観光客の健康・生命について十分に保証できない状況である
緊急事態宣言発令期間中は石垣島、八重山諸島への旅行は厳に慎んでいただきたい
島出身者の方も緊急事態宣言下では現在お住まいの地域で自宅待機生活をしてほしい。地元の石垣島・八重山に帰省することのないようにお願いしたい
旅行者・帰省者は、来島から14 日間はホテルや自宅などで自己隔離をしてほしい

というようなことを4月6日の時点で石垣市長が緊急会見を開いて呼びかけました。
3月31日にも体調不良者らへの来島自粛要請がありましたが、今回は全ての観光客が対象。地元住民にも不要不急の島外への渡航を控えるよう求めています。
しかも「厳に謹んでもらいたい」という強い言葉を使って訴えていました。

この石垣市の対応は適切なものであり石垣市長としてはとても勇気のある行動だと思いました。
これを受けて僕も今までの考えをあらためることになりました。

「この状況で僕たちが店を開いているわけにはいかない!」
「僕たちが営業していればお客さんは来てしまう!」
「今まで石垣島のおかげでやってこれたのだから、今は石垣島を守ることを考えなければならない!」


この時点で同業者の中には既に自粛して臨時休業されているショップさんもありましたし、「八重山ダイビング協会」としても一斉に臨時休業するよう加盟ショップなどに要請しました。

その中でうちは昨日より臨時休業しているわけですが、今現在それでもまだ営業を続けているショップさんもあります。

最後はそんな同業者の方にむけてのメッセージになります。
それぞれ事情はあると思いますが、「みんな、ここは自粛しようよ
確かにダイビングは「3密」を避けられるかもしれないけど、それ以前に今は「島に人を来させちゃダメだよ!

こんなことを言ってる僕も(症状はないけど)もしかしたら感染しているかもしれないし、それは皆に言えることだからね。
  1. 2020/04/10(金) 12:15:12|
  2. 地域

新型コロナウイルス対策

今日は新型コロナウイルスのお話になります。

まずは、新型コロナウイルスに関しての石垣市長のコメントをご紹介したいと思います。(以下コピペ)

******************************

来島を予定されている皆様へ
現在、世界中で新型コロナウイルス感染症が拡大し猛威をふるい犠牲者が多数出ているこ
とは大変残念で悲しい事であり一日も早い終息を願うものであります。
石垣市においては3月31日現在、感染者は出ておりませんが国内の感染者増加のスピー
ドを見るといつ島内で感染者が出ても不思議ではない状況にあります。
そのような中SNS等で「南の島は安全だから」「休校になったのでコロナ避難」など情報
が拡散し多くの若者や家族連れが石垣島を訪れている状況にあります。全国各地で新型コ
ロナウイルスの影響で観光客が減少する中、入域観光客数が落ちない状況は平時であれば
大変ありがたいことであり歓迎するものですが、今は国難ともいえる有事のときであると
考えています。さらに石垣市においては感染病床が県立八重山病院に3床しかなく二次感
染等が発生し複数の患者が出た場合、患者の治療に支障をきたす恐れがあります。現時点で
皆様の来島を制限するものではありませんが市民の生命の安全に不安があるこの様な状況
をご理解いただき発熱や咳の症状のある方また体調の優れない方につきましては来島を自
粛していただきますようお願い申し上げます。また島の開放感から到着後にマスクを外し
行動される皆様が多数見受けられますのでご自身の地元で行っていたようにマスク着用、
手洗い・うがい、消毒の励行を強くお願いいたします。市民の生活と健康を守りながら観光
客の皆様にも安心していただけるよう節度を持った行動をよろしくお願いいたします。

市民の皆様へ
4月1日より新年度を向かえ晴れやかな気持ちで新しい生活に向かう時期ではありますが
ご承知のように新型コロナウイルス感染症は全国各地で感染者が発生し沖縄県においても
感染者が確認されています。石垣市では現在のところ感染者は出ておりませんが島外から
の観光客、また市民の皆様も日常的に沖縄本島と往来していることを考えますと本市にお
いても感染者が出る危険性は高まっていると考えます。市民の皆様の生活を過度に制限す
るものではありませんがこれまで以上に手洗い・うがい、消毒等を徹底し感染予防に努めて
いただきますようお願いいたします。また小中学校については現在のところ予定どおり始
業式・入学式を行いますが開催に関しては各学校の指示に従ってください。また4月6日ま
でに沖縄県内で新たな感染者が発生した場合は状況により新学期開始を延期することも想
定しています。市民、企業、関係機関、行政一丸となって市民生活を守りながらの新型コロ
ナウイルス感染症の防止にご理解とご協力をお願いいたします。


******************************

ここまでは石垣市のホームページにも記載されている市長のコメントをそのまま転載させていただきました。

この中で観光客の方に向けたものを(勝手に)簡単にまとめさせていただくと・・・

石垣島は感染者が出ていない
   
でも島には感染病床が3床しかない
   
発熱、咳などの症状のある方、体調のすぐれない方は来島を自粛してください
   
来られた方は島の解放感に惑わされることなく節度を持った行動をお願いします

ということですね。


このようなお達しを受けて僕も石垣島のダイビング業者の一人として、色々と対策を講じる必要があると考えるようになりましたので、今日はそれを書いていきたいと思います。
※全て確定ではなく検討中の事案です

①乗船メンバー全員の当日の体温チェック
当日の朝に検温していただき37・5度以上の熱(咳などの症状)がある方は乗船をお断わりさせていただく。
またその際にはキャンセル料は一切いただかない。

②船の定員をスタッフも含めて6名以下にする
密集場所」を作らないため。

③送迎車の換気の徹底
密閉空間」を作らないため。

④レンタル器材の衛生管理
洗浄、消毒はもちろん、同じ器材を連日で別の人に貸さない等。

⑤ランチ、ドリンクの提供中止
当店の船上ランチは感染リスクが高いと言われているブッフェ方式に近いものがあるのでそれを休止。
お客様には食べ物、お飲み物はお持ち込みいただく。また、それによりダイビング料金を一律で500~1,000円ほど割引させていただく。

⑥簡潔なブリーフィング、店舗でログ付けはしない
密接場面」を作らないため。

⑦アフターダイブのお付き合いを自粛

・・・と、こんな感じです。
このまま営業を続ける以上はこういったことを実施する必要はあると考えています。
今後ご来島いただく皆様には何かとご迷惑をおかけすると思いますが、どうかご協力の程よろしくお願いいたします。


そして、これを書いている間にも、もしかしたら休業を検討しているショップさんや、もしかしたら既に実施しているショップさんもあるかもしれませんが、今のところうちはその予定はありません。
ただし、今後の状況次第ではその限りではありません。
  1. 2020/04/04(土) 20:46:56|
  2. 地域

暖かい冬だとこんなことも・・・

このところ石垣島ではずっと暖かい日が続いています。
一日の最高気温が27℃を超える日もあれば、最低気温でも22℃以上あったりと朝晩でも気温が高く、ここ一週間の平均気温で25℃くらいといったところです。

これはこれでありがたいのですが、ここまで暖かいと地域的にはとある問題が頻発します。

それは・・・

路上寝込み」!!


僕はいつも車に乗っている時、石垣島の地元FM放送をきいているのですが、
番組内では毎日のように消防・警察関係からの情報が流れてきます。
その中にはたまに「〇〇の路上でヤギを1頭発見し、保護しています」なんて石垣ならでの長閑なアナウンスもあるのですが(笑)、一番多いのが「路上寝込み」の報告ではないかと思います。もちろん動物じゃなくて人間の話ですよ。笑
ちなみに今日の報告では昨晩だけで何と7件の路上寝こみがあったのだそうです
放送では、例えば「23時頃〇〇町の路上で60代の男性」とか1件ずつ紹介していくのですが、石垣島の人口は5万人弱なのでこの規模の島(街)で一晩に7人もの路上寝込み者が出るとはこれ如何に?
土曜日だったことを考慮しても昨夜のはこの時期にしてはかなり多いほうだと思います。
しかも、これはあくまでも警察のほうで取扱った件数だけなので、実際にはもっと多くの路上寝込み者がいたことは明白です。

なお、路上寝の定義としては屋外であれば駐車場など敷地内のものも含まれるているようですが、その殆どは道路上でのケースです。


何年も前の話ですが、路上寝込み者を車で轢いてしまったという交通事故がありまして、その轢かれた方は亡くなっています。
その事故の詳細は忘れましたが当時の印象としては、亡くなった方はもちろん気の毒に思いましたが、その轢いてしまった方にも甚く同情したのを憶えています。

つい最近の八重山毎日新聞の記事でも路上寝込を取り扱った投稿がありましたのでご覧になってみてくださいhttp://www.y-mainichi.co.jp/news/35998/
2019_12220001.jpg
これによると今年は12月10日現在で八重山署管内(いわゆる石垣島)だけで654件もの路上寝込みがあり、既に昨年の数を超えているのだとか!
これはおそらく冬の間の気温が昨年より今年のほうが暖かい日が多かったということではないかと思います。

皆さんも石垣島でレンタカーなど借りられた際には、夜間~明け方の運転は特にご注意くださいね。


ちなみに僕もそういった路上寝している人を見かけたことがあります。
昔住んでいたアパートのお隣さんが、お母さんと当時まだ小学生くらいの娘さんの2人暮らし家庭だったんですね。
それでそのお母さんはおそらく夜のお仕事をされている方で、ある日の朝僕が仕事に行こうとしたらアパートの階段でその方が寝込んでしまっていたんです。
最初はビックリしましたね~!でもすぐに起きてくれたので後は構わず仕事に行きました。
僕達の住んでいたフロアは2階で、エレベーターのないアパートだったのですが、おそらく酔っぱらって帰ってきたものの階段をのぼれずにそのまま眠ってしまった感じでした。
ちなみにそのアパートは建物に遮蔽物は無く、階段は道路に面しており、通行人からも丸見えでした。
このようなケースだと事故になることはないでしょうけど、色々な犯罪被害に遭う危険はあるので後々考えたらこれまた怖い話です。


いずれにしても公道での路上寝はれっきとした道路交通法違反ではありますが、もっとその取り締まる範囲というかその対象を広げて、さらにその罰則ももう少し厳罰化しないとこの問題は改善されないような気がします。

完全な道路上で寝ている人を車で轢いてしまった人もある意味「被害者」だと僕は思います。
  1. 2019/12/22(日) 13:14:18|
  2. 地域

石垣島の冬って・・・!?

今朝方、気温が18℃まで下がりましてついに長袖シャツを着ましたよ
今季初です。といっても薄手のTシャツ生地のものですが。
その後は最高気温26℃まで上がったので再び半袖に着替えたのですが、道行く人たちの中には長袖の服を着ていたり、上に何か羽織っている方がだいぶ増えてきました。


ということで今日は石垣島の(特に気温)について書いていこうと思います。

早いもので僕も石垣島での生活が17年目となりました。
その前は名古屋で生活していたので当然本州の冬の寒さは知っています。
その上で「石垣島の冬は寒いですか?」とたずねられたとき、一言でこたえるなら迷わず「寒いです」と言うでしょうね

ただ、もちろん本州と同じような温度まで下がるわけではありません。

石垣島は毎年12月も後半にさしかかってくると最低気温が12~13℃くらいまで下がることも珍しくないのですが、大体その直前までは25℃前後の温かい日も多かったりします。
そうなると体が温暖な気候に慣れてしまっているので、急にやってきた10℃台前半の空気に体がすぐに適応できないのでしょうね。
またそういう日は大抵北風が強く、体感温度としても思っていたよりずっと寒く感じます。
そういった寒気が3月前半までは毎年何度もやってきます。生活しているとその印象が強く残ります。

その12月後半~3月前半でも気温25℃前後まで上がることもあるわけですが、どうしても寒い日のほうが体に深く刻み込まれるのか?「今年の冬は暖かかったな~」なんて思えた年は今まで一度もありません。
もちろん例年に比べたら暖冬だったということもあったかもしれませんが、感覚としては残っていないですね。

数年前、北海道旅行に行ったのですが、季節は確か1月の後半だったと思います。
現地で着用するためのコートを事前にこちらの衣料品店で購入した(石垣島でもそういったものは売っています)のですが、それがかなり厚手のコートでリュック等には入らないし、どうやって持っていこうか?少し悩みました。
ところがその出発日が、沖縄本島で約40年ぶりにして史上2度目のが観測される程の大寒波
さすがに石垣島では降雪まではなかったものの、僕の記憶の中でも初めてではないでしょうか、気温が一けたまで下がりました
ということで、こちらを出発する際にそのコートを着て行ってちょうど良かったという・・・(笑)
逆に札幌に着いた後はよくそのコートを脱いで手持ちで歩いたりしたのをおぼえています。建物の中とかは暖房がきいていて暑いくらいだったし・・

暖房といえば、冬の石垣島でも様々な暖房器具が使用されています。
ただ、屋内に関しては立地条件や建物によってだいぶ温度差があります。
僕は今まで島内で8回ほど引っ越していまして(笑)その中にはちょっと暖房つけないと寒いな・・なんて所もありましたが、そういう日はちょっと着込めば何とかなる程度で暖房器具のお世話になったことはありません。(そもそもエアコン以外の暖房器具は持っていません。)
たまたま温かい場所、冷えにくい建物に住んできたのでしょうね。
これが場所によっては同じ日の同じ時間帯でも全く温度が違うこともあり、思い出すのは前職場。
宿泊施設併設のショップだったのですが、建物は北風がモロに当たる立地でした。
その建物の北側は山とサトウキビ畑しかなく、風を遮るものが何も無かったんですよね。
寒い日に宿泊されていたお客様で山側の部屋だった方はよく暖房を利用されていました。

また知り合いとかでもそういった冷えやすい場所に住んでいて、コタツとかファンヒーター等を持っている!なんて人もいます。


総じて「石垣島でも冬は寒い」というのが僕の持論です(笑)
  1. 2019/11/11(月) 23:19:41|
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