FC2ブログ

EMERALD GREEN

沖縄県の石垣島でスキューバダイビングのインストラクター、ガイドをしている太田航の日記です

新しい旅のカタチ

台風4号も過ぎ去り天候も回復しました。
台風対策で陸揚げしていた船(がじゅ丸)は昨日すでに港に浮かべて元に戻しました。
今回は2日間のみの陸揚げとなりました。台風の進行速度がいかに速かったかということですね。
ただ暫くはノーゲストデー続くので出港は数日後になりますが・・・。


やはり皆さん今とても慎重になられているみたいで、キャンセルも出ています。

そして「今このタイミングで石垣島に行って良いものですか?」という問い合わせも多くなっています。

まず、石垣市としては観光客の皆様に来島の自粛をお願いするというような動きは現在ありません。
ただ、市内での行動時は可能な限りの感染防止対策をしていただくよう切にお願いしています。
特に観光客の方が島内でマスクを着用せずに出歩いていたり、三密な状況の中で集団行動されている姿に不安を感じている市民はかなりいますので、良識ある行動をお願いしたいというのが石垣市としての思いであり、僕個人としても全く同じ考えです。

2020_08050001.jpg

当店ダイビングショップ皐月(さつき)としましては、お客様の住んでいる地域に関係なく、まずは感染防止対策に理解のある方で、それをしっかりと実施されている方。そしてこちらからお願いする事柄を守っていただける方であれば、どこに住んでいる方でも歓迎したいと思っています。
以下をご確認ください。
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
乗船前に感染症予防のための協力依頼の用紙へのご記入をお願いしております(できればボールペンをお持ちください)
ダイビング(シュノーケリング)当日の朝に体温を測っていただきご報告ください(できなかった方は船で検温させていただきます) その記録に関しましては当店のほうで一定期間、保管させていただきます。
体調が思わしくない方、発熱・咳の症状がある方はご辞退ください(この場合キャンセル料は発生しません)
送迎車内では必ずマスクの着用をお願いいたします(船上でも状況に応じてマスク着用をお願いする場合がございます)
可能な方は徒歩、またはレンタカーで港までお越しください
お飲み物は各自でご持参してください。可能であれば昼食もご持参ください(ポット、クーラーボックス、カセットコンロ等のご用意はありません)
他人の器材(特にマスク、シュノーケル、レギュレーター)に触れないように、またご自身の物も他人に触れさせないようご注意ください
水中用マスクの曇り止めは唾液ではなく、必ず曇り止め液(船に常備)をご使用ください
ウエットスーツを着たままの排尿はご遠慮ください
船にも常備しておりますが可能であればアルコール消毒液も各自でお持ち込みください
ゴミは各自でお持ち帰りください
店舗におけるログ付けはおこないませんので、ログブックにインストラクターサインをご希望の方は船にログブックをお持ちください。
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

また、当店としましては以下の対策を徹底して営業させていただいております。
・スタッフのマスク着用(送迎時、ブリーフィング時など)
・スタッフおよび乗船メンバー全員、当日朝に検温(37.5℃以上の場合は乗船不可)
・船(がじゅ丸の場合)の定員・通常15名に対し、10名程度を上限とする
・船内に手指用消毒スプレー、アルコール除菌スプレー、除菌ウエットティッシュ常備
・船のトイレには便座除菌クリーナーおよび、次亜塩素酸水を常備
・従来のようなウオータージャグ、ポットやコップは撤去
・船上でそれぞれのダイビング器材が触れ合わないよう、置き場所などを工夫
・レンタルのレギュレーターのマウスピースはお客様毎に交換→消毒
・レンタル器材はの船上、消毒徹底。(同じ器材を連日で、異なるお客様に貸出しない)
・毎日お客様の下船後は手の触れやすい箇所を消毒



近々ご来島予定のお客様は石垣市のホームページもしっかりとご覧になってからお越しいただけたら幸いです。
https://www.city.ishigaki.okinawa.jp/soshiki/kanko_bunka/corona_prevention/corona_countermeasures.html
スポンサーサイト



  1. 2020/08/06(木) 17:58:34|
  2. 地域
  3. | コメント:0

もうすぐ連休ということで・・・

最近お客様から「今このタイミングで石垣島に行って良いものですか?」という趣旨のお問合せやご質問が度々あります。
その殆どが首都圏にお住まいの方で「感染リスクを石垣島に広げてはいけない」というお気持ちからくるもので、まずそのお気遣いに感謝いたします。

現在、石垣島では観光客の受け入れを継続していますが、離島における医療体制の脆弱さをご理解いただき、来島前には事前に健康チェックをしていただくとともに、発熱等の体調不良の中でのご旅行はお控えくださるよう、皆様にご理解とご協力をお願いしています。
そして石垣市としては観光客の方にもマスクの着用を強く呼びかけています。
市のほうから事業者向けにこのようなチラシも来ました。
2020072117311943e.jpeg202007211731214bb.jpeg
ご協力の程よろしくお願いします。
あと、こちらのほうもご覧ください3市町、連休前に対策強化』-八重山毎日新聞-

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

また僕個人としては、感染予防に対してご理解があり、その基本的な事を徹底されている方であれば住んでいる地域に関わらず歓迎したいと思っています。

マスクに関しては熱中症のリスクとの兼ね合いもあるので、一概に必須とも言えない状況もありますが、そもそもこういう時期を選んで来られる以上、マスク着用が前提で「熱中症の危険がある行動を避ければいい」と思うのですが、いかがなものでしょうか?
炎天下の街を長時間歩いたりするのをやめて、例えばレンタカーを利用したり、観光中にも適度に飲食店などに入り休憩して水分補給したり等々・・・マスクをしていても熱中症にならない工夫はできると思うんですよね。

そもそも石垣島でも今やマスクは常識というかマナーみたいな雰囲気が強いです。
銀行や郵便局に入るときや、買い物でスーパーやドラッグストアに入る際などは欠かせません。もちろん感染予防の観点からでもありますが、周囲の目が気になってしまうというのも正直あります。

というわけで、石垣島に来られてもいつも通り、人と接触する可能性のある場所では常時マスクを着用されることをおすすめします。
またそれが、石垣島の人達への“思いやり”だと考えていただければ幸いです。

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

当店ダイビングショップ皐月(さつき)としましては、以下のことをお客様にお願いしながら営業させていただいております

乗船前に感染症予防のための協力依頼の用紙(簡単なアンケートと署名)にご記入していただきます(できればボールペンをお持ちください)
ダイビング(シュノーケリング)当日の朝に体温を測っていただきご報告ください(できなかった方は乗船前に検温させていただきます) その記録に関しましては当店のほうで一定期間、保管させていただきます。
体調が思わしくない方、発熱・咳の症状がある方は乗船をご遠慮ください(この場合は当日でもキャンセル料は発生しません)
送迎車内では必ずマスクの着用をお願いいたします(船上でも状況に応じてマスク着用をお願いする場合がございます)
可能な方は徒歩、またはレンタカーで港までお越しください
お飲み物は各自でご持参してください。可能であれば昼食もご持参ください(ポット、クーラーボックス、カセットコンロ等のご用意はありません)
他人の器材(特にマスク、シュノーケル、レギュレーター)に触れないように、またご自身の物も他人に触れさせないようご注意ください
水中用マスクの曇り止めは唾液ではなく、必ず曇り止め液(船に常備)をご使用ください
ウエットスーツを着たままの排尿はご遠慮ください
ゴミは各自でお持ち帰りください
店舗におけるログ付けはおこないません。インストラクターサインをご希望の方は船上で対応させていただきますので船にログブックをお持ちください。

●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●

また、当店としては感染予防対策として以下の事を徹底しております。

・スタッフのマスク着用(送迎時、ブリーフィング時など)
・スタッフおよび乗船メンバー全員、当日朝に検温(37.5℃以上の場合は乗船不可)
・船(がじゅ丸の場合)の定員・通常15名に対し、10名程度を上限とする
・船内に手指用の消毒スプレー、除菌ウエットティッシュ、食卓用アルコール除菌スプレー常備
・船のトイレには便座除菌クリーナーおよび、次亜塩素酸水を常備
・従来のようなウオータージャグ、ポットやコップは撤去
・船上でそれぞれのダイビング器材が触れ合わないよう、置き場所などを工夫
・レンタル器材の口が触れる部分(レギュレーターのマウスピース)はお客様毎に交換→消毒
・レンタル器材の洗浄→消毒。(同じ器材を連日で、異なるお客様に貸出しない)
・毎日お客様の下船後は手の触れやすい箇所を消毒
  1. 2020/07/21(火) 08:25:07|
  2. 地域
  3. | コメント:0

石垣島のマスク事情

最近になってマスク不足もだいぶ解消されてきたのではないでしょうか。

石垣島でも一時期ドラッグストア等では品切れ状態がずっと続いていましたが、ここ最近は常時店頭に並ぶようになりました。
ただそれが5枚入りとかで何百円もする物ばかりで、どちらかといえば売れ残っている状態に見えます。
いつからかわかりませんが、再びインターネットでも常識的な価格で普通に購入できるようになったので、今さらそこまで高い物には皆さん手を出さないのではないでしょうか。

そういう僕もつい先日インターネットで・・・
2020_05260003.jpg
↑こちらを購入しました。
51枚入りで1,199円送料無料でした。(ちなみに島内のドラッグストア店頭に並んでいる物を買えばこれの5倍くらいする計算になります。)

僕は割とインターネットで色々な物を買っているほうだと思います。(電化製品、家具、書籍などなど・・)
石垣島に住んでいてネットショッピングを僕のようによく利用される方なら一度は経験があると思うのですが、「全国送料無料」とうたっている商品を購入して決済完了メールが来た後に、販売店のほうから直接電話やメールなどが来て「申し訳ございません。お住まいの地域は特別に送料が発生してしまいます」というような連絡を受けるといったこと。
勿論そこで購入をキャンセルすることもできますし、送料が納得できる金額であれば了承した上であらためて手配を進めてもらうという流れになります。
僕の今までの経験からするとこのような送料に関する特別な連絡は3回に1回くらいの頻度であったと思うので、今回のマスクに関してもそういう連絡が来るかな?とも思っていました。
ところがこれは実際に送料無料でした。発送元は広島だったと思います。
しかも商品到着は注文から3~4日程度でした。

あと重要なのはその品質ですが、そこは購入前に商品紹介ページをよく見てからクリックしたのでまず大丈夫だろうと思っていましたし、
そもそも「1,000円程度なら仮に失敗だったとしてもいいだろう(あきらめよう)」くらいの気持ちでいましたが・・
2020_05260004.jpg
これ、当たり(良品)かも!
ぱっと見た感じでは問題点は見当たりませんし、既に1枚使ってみたのですが不具合は全くありませんでした。


実は僕は何年も前からよく使い捨てマスクを利用していて、飛行機に乗る際には季節を問わず必ず着用していましたし、内地では特に電車に乗る際はかなりの頻度で使っていました。
石垣島ではさすがに外出時までは着用しませんでしたが、部屋の掃除をするときなどは使っていました。

そういう事情で以前から常にマスクの買い置きはあったのです。
おかげでマスク不足が騒がれていた中でも在庫が切れることはなく、全国的になかなか手に入らなかった3月頃には実家などにおすそ分けもしていました。


現在の石垣島ではスーパー等に買い物に行く際はマスク必須という感じで、していない人は殆ど見かけません。
お店によっては「マスクをしていないと入店できません」というところもあります。
日々の生活の中で必要なことと、来月より営業再開した後に業務中(船上や送迎時など)でも必要になってくるのではと思い、まだ在庫はあったのですがこの度ネットで試しに購入してみた次第です。

今回購入した商品が意外に良かったので追加注文しようかと思っています。



これより少し前の、マスクが再び店頭に並び始めたばかりの頃に、某ダイビング器材屋さんから来たメールにちょっと笑ってしまいました。
2020_05260001.jpg
件名「マスク入荷しました

開いてみると・・・
2020_05260002.jpg
うん、何も問題ありませんけどね(笑)



そういえば!
ア◯ノマスクまだ届いてないな~
  1. 2020/05/26(火) 17:50:45|
  2. 地域
  3. | コメント:0

一歩ずつ前進!

昨日の石垣島は今月2度目の真夏日(最高気温30℃以上)で、最低気温ですら27℃。
さらに日が暮れてからは湿度が95%を超え非常に寝苦しい熱帯夜でした。

これからもこんな日が多くなってくるのでしょうね。


そんな中、石垣島では先日、新型コロナウイルス感染症での入院患者数がゼロになったようです。
2020_05170001.jpg
これを短絡的に「感染者がゼロになった」と考えてはいけませんが、明るい兆しであることには違いありません。


そして市のほうからはまた新たな“回復プラン”が出ました。
まずはこちらのpdfファイルをご覧くださいhttps://www.city.ishigaki.okinawa.jp/material/files/group/1/20515kaifukupuran2.pdf
内容をそのままコピーしたものがこちらです
石垣市においては、下記の事項を柱とした、新型コロナウイルス感染症予防の各種対策について、市内事業者との合意が得られ、確実に実施されることを前提として、本年6月1日より、観光客の受け入れの再開を行う。
・国外や国内の特定警戒都道府県等の感染拡大地域からの観光客については、市から引き続き来訪の自粛を求める。また、併せて市から来訪する観光客に対し、市内におけるマスクの着用や三密の回避、手洗い、手指消毒等の感染予防策の徹底を求める。
・市外の観光客の受け入れについては、1週間以上の滞在者を原則とする。ただし、やむを得ず1週間未満の滞在者を受け入れる場合は、宿泊施設等より、宿泊後3日間の検温及び健康観察への協力の要請及び宿泊3日後の電話等による健康確認を行う。
・市内の宿泊事業者や飲食事業者等の観光関連事業者等において感染予防に関するガイドラインを策定いただき、市が認定し、必要な支援を行っていくことにより、観光客等が安心して施設利用できるようにする。
・その他、各事業者において必要な感染予防策を確実に実施いただく。

20200517140319748.jpeg

20200517140320a58.jpeg

こうしてみると宿泊事業者の方の負担が増えて大変かと思います。
ただ、例えばダイビングに来られたお客様の以後3日間の健康観察の確認作業などはダイビング業者のほうでおこなうことも吝かではないと僕は思うので、分担できる事に関しては可能な限り協力できればと考えています。
2020_05170002.jpg
  1. 2020/05/17(日) 12:39:29|
  2. 地域
  3. | コメント:0

緊急事態宣言39県で解除

昨日、39県の緊急事態宣言が解除されましたね。
20200515081129642.jpeg


一方、石垣市のほうでは同日午後に、市と宿泊事業者との間で意見交換会がおこなわれたようです。
そこで、宿泊施設での感染防止対策を整えた上で6月1日から段階的に観光客を受け入れる方針を示されたそうです。
2020051512425899b.png

とりあえず我々ダイビング業者としては、現在は石垣島在住のお客様に限り受け入れ可能、21日以降は段階的に観光客の受け入れも検討・・・という流れできましたが、ここで「6月1日から」という話が出てきたので、やはりそれに並行した形で再開していくしかないですね。

意見交換会の中では、観光客の宿泊後の健康確認作業を宿泊業者に委ねるというような話もあったようです。
具体的には「宿泊者に対しチェックアウトから3日後に発熱や体調不良など感染疑いの有無を宿泊事業者が直接電話で確認する」というような依頼が市からあったのだそうです。
これに対して宿泊業者の中からは「帰ってからも宿泊事業者から連絡が来るのでは面倒くさいと思われないか?やり過ぎと思われないか?」と疑問視する声もあったとか。
また、1週間以上の長期滞在の受け入れ推奨にも「宿泊業者でコントロールするのは難しい。」という意見も。
このへんの宿泊業者の方達の意見はごもっともだと思います。

ダイビング業者として県外からの観光客を受け入れるためには、航空会社そして宿泊施設が様々な問題をクリアされた上で営業再開していただけないことには、我々だけでは何もできませんので、ここは静観するしかないでしょうね。


21日以降(5月中)のご予約をされているお客様には日程がせまっている中、いまだにはっきりとしたことがお伝え出来ず申し訳ございませんが何卒ご理解の程よろしくお願いします。
  1. 2020/05/15(金) 13:43:35|
  2. 地域
  3. | コメント:0

5/11以降の営業について~(検討中)

昨日、石垣市のほうからこのような発表がありました。

2020_05070001.jpg

詳しくはこちらをご覧くださいhttps://www.city.ishigaki.okinawa.jp/about_covid19_ishigaki/shimin/4316.html

内容をまとめると、

現時点での市内で確認された最新の感染者(市内で4例目、4/28確認)は、2例目及び3例目の方と関連しており新たな感染源である可能性は低い
   
検体採取を実施した4/25から起算して2週間後となる5/9時点での新たな感染者の発生がなければ、市内における感染者からの新たな感染拡大はないものと考えられる
   
・市立小中学校においては5/11を始業式とし学校再開
・市民生活も通常に戻す必要がある

とのことですね。


これを受けて当店としましては、5/11以降の営業再開について、少しずつ自粛を解きながら前向きに検討していきたいと思います。

まず、それまでに市内において新たな感染者が出ないということが大前提となりますが、
石垣市在住者
一週間以上の長期滞在をされる観光客の方

このどちらかに該当する方に限り、一日4名様までを上限とし受け入れを始めようかと予定しています。
なおかつの方との方が混在しないような形で、営業スタイルとしては、
・送迎なし
・ランチ、ドリンク提供なし(各自持ち込み)
・ログ付け無し(ログブックにサイン等はさせていただきます)
・アフターダイブのお付き合い無し
もちろん当日の体温チェックは全員にお願いしまして、37・5度以上の熱がある方や咳などの症状のある方はお断わりさせていただきます。

・・・と、このように考えておりまして、この条件付き営業の期限を5月31日ということにしたいと思いますが、6月以降も全て今まで通りの通常営業に戻すことができるかどうかはまだわかりません。


あと、「石垣在住者」の定義ですが、
石垣市に住民票が有る無しに関わらず、最低でも1か月は石垣市に居住しており、その間一度も島外に出ていない方ということにさせていただきたいと思います。

それからの「一週間以上の長期滞在の方」というのは、この度の石垣市の回復プランに書かれている【宿泊事業者へのお願い】※以下コピペ
観光客については、当面の間、原則として一週間以上の長期滞在の方に限り宿泊を受け入れるようお願いします(宿泊客が新型コロナウイルス感染者だった場合、島内感染拡大阻止のための迅速な対応が可能となるため。)
↑こちらをそのまま適用させていただく形となるのですが、それについては昨日、石垣市長が動画(FMいしがきサンサンラジオ5/6放送分)でもお話されていました。
その中で市長はまず「沖縄県としても石垣市としても緊急事態宣言は31日まで継続しますので、基本的には観光客の皆さんには自粛していただきたい」とのことですが、その中でも段階的に規制を緩めていってはどうか?という話でした。
それには、
「石垣市でもPCR検査が可能で、観光客の方でもし症状が出た場合はその日のうちに検査を実施しその結果もその日のうちにわかる」
「それで陽性だった場合、濃厚接触者が特定できるので、その濃厚接触者に制限をかけることで島内での感染拡大をおさえられる」
といった態勢が整っているからとのことです。
要するに、もし無症状の感染者の方が観光で来られた場合、長期間滞在していただければ滞在中に発症したりして陽性の確認ができるが、これが2~3日で帰られてしまいその後発症されたとしても石垣市としてはそのことを把握できないからだということをおっしゃっていました。


一週間以上の滞在というところをもっと具体的にしていただきたかったのですが、
例えば月曜日に来て日曜日に帰られる6泊7日ではダメと解釈すれば良いですかね?
最低でも7泊8日以上で来られる方が望ましいということになりましょうか。


というわけで当店としましては、10日の段階でまたあらためてお知らせしたいと思いますので、今日の段階ではあくまでも検討中の事案とさせていただきます。
  1. 2020/05/07(木) 06:42:30|
  2. 地域
  3. | コメント:0

臨時休業の延長どうする!?

さてさて、正式に発表された緊急事態宣言の延長に、我々石垣島のダイビング業者としてはどのような対応をするべきか・・・?

ちなみに特定警戒都道府県に沖縄が加わるのではないか?という噂がありましたが、それに関しては今までと同じ13都道府県を維持。

石垣市としては独自に5月1日の時点で、学校の臨時休校や観光施設の利用停止を10日まで延長していましたが、現時点ではそれらを再延長するという発表はしておらず、11日からは学校も始まるという予定。

当店としても現段階では10日までを休業としています。


ただ、基本的には緊急事態宣言の延長に合わせて僕たちダイビング業者も31日までは休業するというのが賢明なのかもしれません。
というのも、
・お客様の大半は関東や関西からのいわゆる特定警戒都道府県から来られる方である
  
・そしてそういう方達が来れば交通機関も含め、宿泊施設、飲食店など、様々な場所を利用することになる
  
・そういうことに対して石垣市民の中には不安に思う方も多いだろうし、まだ殆どの市民から観光客の受け入れに対して理解を得られるような状況ではない

こういった事情があるからです。


既に31日までの休業を発表しているショップさんもあれば、まだ決めかねているというところも多いのではないでしょうか。
うちとしてもなるべく早く決めたいとは思っているのですが非常に難しい判断になります。


その中で僕が今考えているのは最低でも17日までは延長する必要があるかな?ということです。
というのも各航空会社で17日まではかなりの減便を計画していまして、沖縄便でも多くの欠航が既に決まっているからです。

そういったこともふくめて社会がある程度通常の動きに戻り、なおかつ全国の新規感染者の数が安定して低い数字になるまでは営業を再開するべきではないのかな?とも考えられます。


11日以降のご予約をされているお客様には申し訳ないのですが、今日のところはまだ「決定」することができず曖昧な表現でのご案内となってしまいました。
また確定した段階であらためてお知らせさせていただきます。
  1. 2020/05/04(月) 23:12:55|
  2. 地域
  3. | コメント:0

5/10まで延長

石垣市は新型コロナウイルス感染拡大防止のため、5月6日までとしていた市立小中学校、幼稚園の臨時休校休園措置を10日まで延長すると発表しました。
関連記事http://www.y-mainichi.co.jp/news/36376/(八重山毎日新聞)

そして各観光施設の利用停止も同時に10日まで延長です。
2020_05020001.jpg

こうなると当然、我々ダイビング業者も当初6日までとしていた臨時休業の延長を10日までとせざるを得ない状況になるわけですが、
僕は早い段階からその日程で考えていまして、提携している総合予約サイトなどの予約受付は10日までストップ(開催なし)に設定していました。
というのも7日が木曜日でまたすぐに土日がくるというカレンダーでは、「10日までが連休」と捉える必要があり、最低でもそこまでは自粛するべきだと思っていたからです。
元々そこはリピーターさんからのご予約がなかったこともありまして・・。


ただ5月に関しては、11日以降~月末まで何件かご予約をいただいておりまして、ご予約されているお客様としてもどうするべきか非常に悩ましいのではないかと思います。
こちらとしましては、まず石垣市の対応、そしてダイビング業界の動きに足並みをそろえることになりますが、
4日に正式決定する緊急事態宣言の延長。何よりこれに合わせることになると思います。
ちなみにその段階で「特定警戒都道府県」に沖縄が加えられる可能性が濃厚となってきました


今月中のご予約をされているお客様には臨時休業の延長に関して、僕のほうからもできる限り早めにご連絡させていただきたいと思いますが、
4日に政府から正式発表される延長期間=当店の臨時休業延長期間と考えていだいて差支えないと思います。
  1. 2020/05/02(土) 23:24:10|
  2. 地域
  3. | コメント:0

連休中6万人が沖縄に!?

今「大型連休中に6万人が沖縄に来る!?」
といった情報が飛び交っておりますが、今日はこれについて書いていきたいと思います。

玉城知事「沖縄旅行キャンセルを」、発着予約6万人https://www.nikkei.com/article/DGXMZO58540120X20C20A4ACYZ00/ 日本経済新聞

沖縄への航空予約「6万人いる」知事キャンセル呼びかけhttps://www.asahi.com/articles/ASN4W3TGJN4WUTIL00Y.html 朝日新聞デジタル

こういった情報を得て心配してくださり「気を付けてくださいね」というようなご連絡を何件もいただきました。
お気遣い本当にありがとうございます。


ただこの6万人という数字。これが少し騒ぎを大きくしているような気もしています。
これはあくまでも航空会社への予約数ということなので、実際に沖縄に訪れる予定の人数ではないといえるのではないかと思います。
どういうことかというと・・・

①延べ人数でのカウントであること
例えば一人の人が行きと帰りのチケットをそれぞれ別に予約しているケースでは記録上「2名からの予約がある」ということになる。
往復で予約していたとしても延べ人数としては「2」となる。

②一人の人が同日またはごく近い日程で複数の予約をしているケースもある
これは僕もたまにやるのですが、直前まで予定が決まらないときに、違う日程(違う時間帯)のフライトを未決済のまま複数予約しておいて(複数のプランをたてて)、日程が確定した段階で必要がないフライトをキャンセルするという手段です。
この“6万人”の中にはこういった予約も少なからず含まれていると思います。

③旅行会社がおさえている座席もふくまれている
これもまずは僕の経験を例にお話しさせていただきます。
以前の職場(KATSU)では宿泊施設を併設しておりまして、複数の旅行会社(航空券と宿泊をパッケージツアーとして販売している会社)と提携していました。
そしてそれぞれの旅行会社に対して、お客様から問い合わせがあった際に「こちらの空き状況を確認せず無条件で宿泊予約を成立させられる(お客様を入れられる)部屋数」というのを設定していました。
その部屋数には各社に対して上限を設けて、「A社は2室」「B社は3室」といった具合に決めて、それを「提供ルーム」と呼んでいました。
その提供ルーム分に関しては、実際に予約が入っていなくても表向きは常に「うまっている」ということになります。
これは航空会社⇔旅行会社の間でも同じようなやり取りがされているので、実際にはまだ売れていなくても(予約が入っていなくても)予約としてカウントされている座席もあるということ。
そしてそれらが売れ残った場合でも、「空室」「空席」として繁栄されるのは、わりと直前であるということ。

④航空会社のシステム上の都合
この“6万人”発表の段階では、各航空会社で5月の運航に関して減便を検討中としている路線もありました。それが確定するまでの間は一部の便の空席状況を「満席」と表示しているとのことでした。(今日現在ではそれが確定となっています。)
というわけで、この「満席」表示もある程度は反映されていたのでは?と思います。


以上のことをふまえると、まず連休中に6万人もの方が実際に沖縄に訪れるとは考え難いです。


それから昨日テレビで見たのですが、
キャンセル料がかかってしまうから来てしまった」という観光客の方がいたようです。
それに対して「キャンセル料なんてこの際いいじゃないですか」と言っているコメンテーターの方もいらっしゃって、その方の発言には大拍手なのですが、
現在JAL、ANAともに今回のゴールデンウィークも含めて5月末までの搭乗分の航空券に関して「手数料をいただかずに払い戻しを承ります」といったことをホームページ上で公開していますよ。
もちろん予約内容によってはこの限りではないと思いますし、LCCなど全ての航空会社で同じような対応をしているかどうかはわかりませんが、取り消し手数料を嫌ってキャンセルをためらっている方は今一度確認してみてはいかがでしょうか?
個人的にはそこで手数料が発生したところでキャンセルしていただきたいという気持ちはありますが・・。

あと、上記の航空会社のキャンセル対応がつい最近の話だったようなので、それ以前に取消料を払った上でキャンセルされた方もいらっしゃるかと思います。そういう方達にはただ敬意を表します。


ただ、やはり今沖縄に来られる方も実際にいらっしゃる中で、当然その人たち全てに否定的な考えは持てませんが、

・沖縄出身だけど今は県外に住んでいて、ただ単純に「帰省」が目的で来られる予定の方
・急ぎの用事等もなく、ただ「観光」が目的で来られる観光客の方

こういう方達には何とか踏みとどまっていただきキャンセルをお願いしたいものです。



最後に26日の八重山毎日新聞でみかけた記事の一部をご紹介します。(原文そのまま引用)
午後5時台に来島した観光客の30代男性=神奈川県=は、羽田―那覇経由で石垣島入り。旅費的に経由便が安いため、このルートを選んだという。以前は家族で来たが今回は一人旅。同男性は「店はほぼ休みだろうけど、石垣牛の店に行きたい。コロナ対策でなるべく人と接しないようにしたい」と話した。
・・・とのことです。

冗談でしょ!?
笑えないんですけど
  1. 2020/04/28(火) 15:21:43|
  2. 地域
  3. | コメント:0

観光地のためにできること

外出自粛要請が続く中、神奈川県の湘南、江の島あたりの海沿いの国道が他県ナンバーの車で大渋滞して、多くの人が出てきている光景に目を疑っています。

都市圏の商店街、スーパー等が混雑するのはある意味、仕方ないのかな?とも思います。
そこに来る人達の目的は食品や日用品などの買い物ですからね。

そこで今日は、今わざわざ遠くから車で出かけていって大勢の人で賑わう砂浜で遊ぶのってどうなの?・・って考えてみました。

そもそも、これ(湘南にドライブとか)って不要不急ですよね!

それでもこういうところに出かけていく人達からすると散歩の延長とか、公園にでも行くのと同じような感覚なんでしょうかね?

天気が良ければ車で遠出して海でも眺めたいという気持ちはよくわかります。
また、海岸ならば3密を避けられるのでは・・?と考える人もいると思います。

でも!湘南、江の島の地元の方達はあの渋滞、混雑を見てどう思うでしょう?
そこに実家があって、家族が心配で帰省したいけど、それを我慢している人だっているはずです。

TVやネットであの光景を見て、僕はそれを自分の頭の中で石垣島に置き換えて「あんなふうに来られたらたまらんな~」って思ったのと同時に、湘南に押しかけてくる人たちに対しては「やめてあげてよ」と声を上げたい気持ちでいっぱいです。

2020_04190001.jpg


それでは、同じく「海のある観光地」である石垣島の今はどうなっているのかというと・・・

まず、ここ数年でもの凄く増えてきたレンタカーですが、街中で走っているところはまず見かけません。
普段は多くの人で賑わう「ユーグレナモール(公設市場がある商店街)」もシャッターがおりている店ばかりで、人は誰もいないのだそうです。
繁華街=美崎町でも飲食店は殆ど休業中で、歩いている人なんて殆ど見かけないようです。
さらに、石垣島と周辺離島(竹富島や西表島など)を結ぶ観光フェリー=定期船は、殆どの島との航路が朝晩の1便ずつ(一日2便のみ)に減便されています。

このように今、島民全体、いや八重山全体で我慢しています。
ここにきてようやく人々の意識が変わり、一致団結して島を守ろうという思いが高まっています。
あれだけ仲間と集まるのが好きな沖縄の人達、ゆんたく(沖縄方言でおしゃべりの意味)好きな沖縄の人達も今、じっと辛抱して過ごしています。
そして何より、島外の方も自粛してくださって、島に来られる観光客は殆どいない状態です。これは島民の立場からすれば今に限ってはとてもありがたいことです。

石垣島は観光業が中心で、観光客が来てくれないことには島の経済が成り立ちません。
それでも今は心を鬼にして島外からの人の出入りを断っている中で、観光客の皆さんもそれをよく理解していただき協力してくれているという印象があります。

そういう支えもあるので、僕たちとしては、再び観光客の方に安心して遊びに来ていただけるような島を取り戻すために皆で頑張っていこうという気持ちが切れずにいれます。


もうすぐゴールンウィークを迎えますが、
暇つぶしや運動、レジャー等が目的だったり、不要不急の用事でお住まいの地域以外の場所へ出かけようとされている方、
どうか今は行かないでくださいね。



ダイビングショップ皐月(さつき)は現在臨時休業中でございます。
期間は5月6日迄で、5月7日からは通常営業を再開する予定ですが、今後の状況次第では休業期間の延長もあるかもしれません。
その場合は随時お知らせしてきますので、どうぞよろしくお願いします。
  1. 2020/04/19(日) 23:27:41|
  2. 地域
  3. | コメント:0
次のページ