EMERALD GREEN
沖縄県の石垣島でスキューバダイビングのインストラクター、ガイドをしている太田航の日記です
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GWらしく・・・
ゴールデンウィークらしくなってきました!
どこのポイントに行ってもダイビング船だらけ!

水中でも他のショップさんのチームとすれ違うことが多くなってきました。


黒島周辺は今日も透明度抜群でした。
おかげでゲストさんが多くてもガイドしやすかったですね。
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竹富南ではコブシメがまだまだ産卵中。

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↑昨日のブログにアップしたM川氏のオリジナルフィン、表はこんな感じでした



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のんびりスタートなGW
いよいよGWが始まりましたが、1本目は昨日からのゲスト・くわはらさんとマンツーマンダイブ。

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昨夜の大雨の影響で水はやや濁りがちでしたが・・
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コブシメも見れました~!

でも、くわはらさんの興味は・・
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やはりウミシダナマコなどなど。



2本目以降は本日の飛行機で到着の方たちも加わり・・・

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最終的にはマグロのポイントへ!!
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相変わらずたくさんのイソマグロがぐるぐる回っていました!!

ちょっと面白い光景も!
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カスミチョウチョウウオを中心とするチョウチョウウオ達がムチカラマツに集まっていました。

最後にこのポイントを選んだのはマグロ以外にも目的があって・・・
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↑ウミシダがとっても多いからです!
くわはらさん大喜び~
当然マグロよりもウミシダのほうに執着されていましたね。
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お馴染みのこの方は・・
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↑今回フィンを携えて登場!
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ついて行ってみようかな

コースの最後はマンタでしょ!
昨日からのアドバンス・コースの続きです。
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講習生のごとうさんは、昨日の時点でも中性浮力のスキルは素晴らしいものがありましたが、今日はさらに余裕がありましたね。

本日は必須の「ディープダイブ」からです。
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水深27mまで行ってきましたよ。



2本目はコースの5ダイブ目なのでこれで最後となります。選択課目より「ボートダイブ」。
今更ボートダイブなんて・・・って声も聞こえてきそうですが、アドバンスコースの中にしっかりとあるんですよ!→http://www.padi.co.jp/visitors/program/explain/aow_bds.htm
現にアドバンスを受けるまでボートダイビングをしたことがなかった・・って人はたくさんいます。
まぁ、ごとうさんに関しては今までの経験が殆どボートダイビングなんですけどね(笑)
いずれにしても水中ではほぼファンダイブとなります。
せっかくなので、ここでは久々にマンタを見に行ってきました!!
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どれくらいぶりだろ・・・!?
いや、ほんっと久しぶりです!!
そもそもマンタポイントに行ったのが久々でした。
リクエストがあっても海況により行けなかったことはありました。
逆に行けるような状況でも特にゲストさんからマンタ希望がなかったり、またはそういう日がそもそもノーゲストだったりとか。
そんなわけで、随分とご無沙汰していました

これからの季節はまた頻繁に訪れることになると思います。
今年もよろしくマンタさん!・・って感じに、挨拶してきた気分です。


それにしても今回のごとうさん。
アドバンスコースの初日は天候にめぐまれ、1本目からコブシメは見れてしまうし、ウミガメもじっくり観察できて、最後の最後にマンタ
なんて豪華なんでしょ・・
日頃の行ないがよろしいのでしょうかね。




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↑こちらは、本日のごとうさんの講習2ダイブ一緒に潜っていただいたくわはらさん
3本目はマンツーマンでガイドさせていただきました。
ウミシダとかナマコがお好きなんだそうです。
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ここではカメさんも見れましたが、基本的に水底や岩の上に目を凝らすダイブとなりました

余裕のアドバンス・コース、1日目
本日はアドバンスコース担当です。
講習生は初めてのお客様でごとうさん

1本目は選択課目より「ピークパフォーマンスボイヤンシー(中性浮力)ダイブ」
オープンウォーター・ダイバーを取得されたのは10ヶ月前。ダイビング経験本数も10本未満というごとうさんですが、中性浮力のスキルは既に上級者並み  教えることは何もありませんでした(笑)

最後はコブシメまで見れてしまいました。
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2本目は必須課目の「水中ナビゲーション」
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コンパスナビゲーションを無難にこなし、ナチュラルナビゲーションこそやや手こずりましたが、問題なく修了。
それにしても泳ぐ姿勢が美しいですね~。 こうして写真で見ても綺麗な流線型を保っているのがわかりますよね。



本日のラストとなる3本目は選択の「水中ナチュラリスト」
ここでは【水中生物の全体のデリケートさを知り、それを傷つけない接し方など、自然環境や水中生物にやさしい観察のノウハウを学ぶ】というのがPADIで掲げている学習目標です。
具体的に何をするかというと、海のほうでは・・
最低4種類の水中無脊椎動物
最低5種類の水中脊椎動物
以上を探し観察し、名前を調べる。
さらに、
最低2種類の水中植物を探し、観察する。
とういのが達成条件になっております。
については、こちらの海であれば大抵あっという間に終わってしまいます。
まず無脊椎動物といえば・・
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↑このようなサンゴの仲間は無脊椎動物なので、サンゴを4種類ではクリアできてしまいます。
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↑ちなみにこちらもきっれとしたサンゴの仲間です。
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↑こういったウミウシの仲間も無脊椎動物ですからカウントに入れることができます。

に関しても容易ですね。
脊椎動物というカテゴリーであれば魚類。 これを5種類で良いわけです。
このへんの海では全く動かずに一箇所でクリアできてしまいます。
魚類以外でも・・
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↑当然、無脊椎動物~
ウミガメをナチュラリストの脊椎動物の一つに入れられるなんて贅沢な環境だとあらためて思います。

ただ問題は、の植物!
これが意外に難しい。
見た目が植物っぽくても大抵サンゴの仲間(無脊椎動物)だったりするからです。
例えば・・
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↑よく植物と勘違いされるウミシダ
これは棘皮動物といって、れっきとした無脊椎動物なんです。

では植物にはどんなものがあるかというと・・・
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↑これ。

珊瑚礁域では目立たないものが多いですね。
さらにそれの名前まで調べるとなると困難な場合もあります。


コース初日でしたが、全体的に余裕があったので半分くらいはファンダイブしていたような感じです。
水温上昇中、透明度も良好で快適~♪
晴れたり曇ったり繰り返しの一日でした。

海に出ているときは曇っているとやや涼しく感じる程度。
地上にいて日差しを浴びていると暑い!・・といった感じです。


最近は朝晩でも半袖1枚で過ごせるくらいの気温になってきました。
ちょっと湿度が高い日は夜でもクーラーがほしいくらいです。


海のほうはまた少し水温が上がってきたように、まずは体ではっきりと感じました。
本日の平均水温26℃←あくまでも僕のダイブコンピューターのデータです(他の人の物より高めに表示されてることが多いです)。


そして黒島周辺の海はまたまた脅威の透明度
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遠くまで見えすぎです!
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あまりにも綺麗なので実際の水深よりも浅く感じてしまいます。
水底が深い場所の中層などを泳いでいると、気付いたらつい25、30mと行ってしまいがちなので注意ですね。
本日のゲストさんは自分が思っていたよりずっと深く潜っていたことを上がった後に知り、ビックリされていました


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↑毎度お馴染みのカメさんはいつにも増してのんびりしていました
このとき、甲羅に付着した藻類を魚に食べてもらっていました。
いわゆる甲羅のクリーニング中でした。
その様子を少しだけ動画におさめたのでご覧になってみてください。

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将来有望なダイバー!?
午前中のみのお仕事でした。

ゲストは体験ダイビングの半日コースにご参加の2名様。
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↑彼のほうはライセンスを持っているとのことなので、正確には「体験」ではないのですが、彼女のほうは全く初めてということでした。

耳抜きもスムーズで、呼吸が落ち着いていたのでエアも長持ちして、2人とも40分ほど潜れましたよ!
ファンダイブ並みですね!

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いきなりコブシメも見れてしまったし、クマノミの仲間はもちろんウツボやナマコ、甲殻類、ソフトコーラルなど幅広い生物をご紹介する余裕がありました。

最後には体験ダイブとしてはかなりマニアックなところをご紹介・・
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↑パイナップルウミウシの交接シーンです


昨日釣りをしていたというお2人は、そのとき釣れたものと同じ種類の魚を今日あらためて水中で見れたのが面白かったと言っていました。
また、「釣りあげた状態と泳いでいる状態では同じ魚でも体色が違う」なんてことも!←本当にその通りなんです。
よくそこに気付きましたね!!思わず感心してしまいました。

水中生物にとても関心があるようだったお2人。
彼には定期的に潜っていただきダイビングを続けてほしいですね。そして彼女には是非ライセンスを取っていただきダイバーの仲間入りしてほしいですね。
脅威の透明度40オーバー!超・黒島ブルー!!
最近、石垣島周辺の水の透明度がどうも今一つです。
でもそれに対して竹富や黒島など離島周辺は抜群に綺麗なんです

というわけで本日は黒島周辺で3ダイブ~

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ゲストは3名様です。

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↑これだけ水が澄んでいると、カメさんもいつもより気分良く泳いでいるような気がします。

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↑普段からお行儀の良いアカヒメジ&ノコギリダイの群れですが、いつにも増して綺麗に整列していました。


おまけに朝から太陽が出てくれていたので久しぶりに洞窟のポイントでも潜ってきましたよ~
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どこにでも言えることかもしれませんが、ここは特に晴れている日に潜るのが一番だと思います。

今日は動画も撮ってみたので是非ご覧ください。
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最後はリピーターのNさんが連れてきた小ガメちゃんですが・・・
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↑実はこのコ動くんです!!
こちらも動画でご覧ください。
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透明度抜群!水温上昇中な4月下旬
早いもので4月も後半にさしかかりました。GWまであと少しですね。

そんな本日のダイビングゲストは2名様。
リピーターのうちやまさんいしかわさんです。


1本目は久しぶりに潜るポイントでサメを探してみました!

狙い通り・・・
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↑ちょっと太めなネムリブカを発見!

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↑でもすぐに逃げられてしまいました・・


2本目はマグロ狙い!

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それにしても水の透明度が良かったですね~

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お目当てのイソマグロもたくさん見られましたよ!

こんなレアなウミウシもいました!
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コンシボリガイです


3本目はやはり今が旬なコブシメがメインでしょう!
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ここもまた透明度が良かったので・・
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ヨスジフエダイの群れもクリアなブルーの海をバックによりいっそう映えていましたね~


水温は24・5~25度でした。
少しずつ上がっていますね。
テッポウユリの香る頃
本日4月20日は二十四節気の一つ「穀雨」だそうです。
雨が降って百穀を潤すという意味で、種まき等の好期とされている・・
と、今日の新聞に書かれていました。

奇しくも昨日の石垣島は雨雲の影響で一時大雨に見舞われたのですが、今朝にはすっかりと上がり晴れ間もちらほら

そんな中、島のいたるところで月桃テッポウユリの開花が見られるようになってきました。

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最近、道路沿いでも目にすることが多くなりましたが、こちら↑はお隣さんの育てているテッポウユリです。


この花が見られるようになると梅雨、そして夏が近づいているな・・という感じがします。


ちなみに穀雨の次の節気はもう「立夏」になるんですね!
もずくと化粧品、健康食品の繋がり
本日はちょっと特別なお仕事を手伝ってきました!


勝水産と取引のある株式会社ヴェントゥーノさんの社員研修旅行の一環で、皆様をもずく養殖場見学にご案内してきました。



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↑まず、2艘並んで泊まっている白い船は、KATSUのダイビングでもお馴染みの「第一清福丸」と「第六清福丸」です。
この時期は専ら「もずく収穫&運搬船」として活躍しております

海の黒くなっている部分に養殖網が張られていて、そこにもずくがびっしりと生えております。
勝水産では今その収穫作業の真っ只中であります。


先方の社員さんたちにはその作業の様子をシュノーケリングで見学していただきました。


ここで、もずくの収穫~製品化までの流れを簡単に説明すると、
①送気式の潜水器を使った作業員が潜って吸引ホースでもずくを吸い取ります
②吸い取られたもずくは船の上に上がってきます
③陸揚げして加工場で塩漬け

と、大体こんな感じです。

製品化されたもずくは、皆さんご存知のとおりペンションKATSUのお食事のメニューに提供されたり、「塩もずく」として小売されたり、島内の各業種に卸したりしています。
また島内だけの消費にとどまらず全国に出荷しており、今回お越しいただいたヴェントゥーノさんはその大口取引先の一つであります。

ちなみにヴェントゥーノさんは化粧品や健康食品の通信販売・卸販売業を展開している会社なのですが、もずくに含まれるフコイダンを商品に取り入れています。
興味のある方はこちらもご覧になってみてくださいVENTUNO「海の詩」
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