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EMERALD GREEN
沖縄県の石垣島でスキューバダイビングのインストラクター、ガイドをしている太田航の日記です
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フォト派ダイバーと潜る!
雑誌「マリンダイビング」の2017年フォトコン自由部門で堂々の3位に入賞されたあかまさんが本日のゲスト。

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当店では↑これクラスの機材をお持ちのお客様は希少です。

カメラ好きスタッフひーちゃんからは『ダイビングショップSATSUKI写真部(そもそも架空の団体)への加入を勧誘されていました


あかまさんの前回は11月半ばだったので、今回は今の時期ならではのものを撮っていただきたくて、1本目は・・・
幼魚の群れなどを中心にご紹介~。
スカシテンジクダイやウスモモテンジクダイ、さらにはネオンテンジクダイといったイシモチ系の幼魚が盛りだくさんでした!

2本目では・・・
リクエストのひとつがイシガキカエルウオだったのですが、それをただ見つけるだけなら簡単なので、大中小それぞれ大きさの違う個体や、背景にもこだわってご案内してみました。
個人的にはイシガキカエルウオがソフトコーラルの上にいる構図って写真映えするかな~と思って、そういったシチュエーションを意識したガイドをしてみました。

3本目は・・・
もうひとつのリクエストはハナダイ系だったのですが、これは僕の中で「ここだ!」と思う場所がありまして、そこにお連れするととても気に入っていただけたようで、そのキンギョハナダイやアカネハナゴイが群れている小さな根だけで約40分ひたすら撮り続けていらっしゃいました その1本のダイブタイムのトータルが60分でしたから、潜降、移動、安全停止以外は殆ど動かずずっとそこで撮り続けていたことになりますね。
でもカメラ派ダイバーさんってそんなものなんでしょうね。「1ダイブ1個体でいいから拘って撮りたい」とか、よく聞きます。


ちなみに僕は昨年から“カメラを持たないガイド”をしています。
それまではかれこれ10年くらいカメラ(コンデジ)を持って自ら写真撮影しながらのガイドをしてきたのですが、きっかけは度重なるカメラの水没や故障でした
これは「撮りながらガイドするな」というお告げ?啓示?のようなものかなとも思い、きっぱりやめてしまったのですが、久しぶりに手ぶらでガイドしてみると実に気持ちいい。何か身軽になったような感じでした。
安全管理面の徹底もそうなんですが、より多くの生物を見つけてゲストさんに紹介したいという気持ちもまた向上し、初心に戻ったような感覚もありました。
そして何より僕自身が「撮る」ことより「探す」ことのほうが好きなんだな~と実感しました。

今日はあかまさんが40分間同じ場所で撮り続けている間じっと待っていたわけではなくて、『何か珍しいものいないかな~』とずっとその周辺で色々と探していました
特にこれといったものは見つけられませんでしたが、それはそれで楽しかったです。

余談ですが・・
小さい物を探すは相変わらず健在です
最近、同世代のガイド連中から「ピントが合わなくなってきた」とかそういった話をよくききますが、今のところ僕はなんともないんですよね
いつまでそれを維持できるかわからないですけどね・・





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