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EMERALD GREEN

沖縄県の石垣島でスキューバダイビングのインストラクター、ガイドをしている太田航の日記です

新しいダイビング様式

今日もまた天候に恵まれました

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昨日と全く同じメンバーで、今日は竹富東三ツ石で潜ってきました。

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水温はだいぶ上がっておりまして、冬に大活躍したホットジェルなんかも要らなくなりましたし、手の指が冷え性な僕でもグローブ要らずな温度になりました。


昨日、今日と石垣島在住の人限定での乗船という形で船を出させていただき、ダイビングもしてきたわけですが、
その中で今後、全てのお客様を迎え入れていくためにダイバーとして注意するべきことなどを検証してきました。
そこで気付いたことをいくつかご紹介したいと思います。

まず、曇り止めしたマスクをゆすぐ際には、バケツや桶などを使用するのはやめたほうが良いかなと思いました。
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唾液で曇り止めすることをやめれば大丈夫かな?とも思ってしまいがちですが、そもそもマスクは鼻も覆うわけで当然鼻水などもそこについていることになりますからね。
無難なのは直接海につけてゆすぐことでしょう。
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あと、親切心で他人のマスクをついでにゆすいであげるといった行為。これも今後はやめたほうが良いでしょうね。

それからタンク交換をする際にはまずレギュレーターのパージボタンを押して空気を抜きますよね?
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この行為こそがまさに大量の飛沫を飛ばすことになります。
というわけで・・
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潜っている間に使わなかった予備のセカンドステージ(オクトパス)のほうでパージアウトする。
もしくは水につけた状態などにして(人や船上にその飛沫が飛ばないよいうにして)パージボタンを押す。
これを心がける必要があります。
もっと言うと、海から船に上がる直前に自分がくわえていたセカンドステージをしっかりと海水で洗えばさらに安心かと思います。

このへんのことを昨日の段階で乗船メンバーの皆さんにお伝えして実践していただくようお願いしてみたのですが、特にタンク交換の際のパージボタンは最初どうしても今まで通りにやってしまうんですよね。
でもそれが今日になると皆さんしっかりと飛沫を飛ばさないよう注意してできていました。

慣れれば決して難しいことではありませんし、実は僕はここで挙げさせていただいた殆どの事はもう何年も前から実施していました。
こうみえて意外と変なところが潔癖症で(笑)、レギュは1本毎に唾液を流したかったので上がってくる前には必ず水面でパージボタンを押して洗っていましたし、マスクは他人と共用のバケツ等でゆすぎたくなかったので常に海でゆすいできました。
またそれらの行為は今まで自分自身のためだけにしてきたことで、もちろん他人にまで推し進めたことはありませんでしたが、今後はダイバーの皆さん全員が徹底するべきことではないかなと思います。


あとこちらはガイドラインにも書かれていた事ですが、文字だけでなく何か画があったほうがイメージしやすいと思い、あえてダメなパターンを演出して写真にしてみました。
使用後の器材の配置ですが・・
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↑このような状態ですね。
これはそれぞれのレギュレーターのセカンドステージが触れるくらいの距離にあります。
今までであればどうってことない光景ですが、今後はこれもNGでしょう


まだまだ他にも注意すべきことはあるでしょうね。
気付いたら随時お知らせしていきたいと思いますし、逆にお気付きの点がありましたら是非ともご指摘いただきたいです。
どうかよろしくお願いします。
ただ船上での会話、お食事、トイレに関するマナーに関しましては、日常生活におけるものと同じですので、ここでは割愛させていただきます。
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  1. 2020/05/31(日) 17:33:33|
  2. 海・ダイビング
  3. | コメント:0

晴天の下、久々の出港!

予定通り、スタッフ、ゲストさん(乗り合い含む)計7名全員石垣在住者で海に行ってきましたよ
もちろん皆さん体調は万全
そしてダイビング事業者向けの感染防止対策ガイドラインに基づいた対策を講じた上で3本潜ってきました。

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天候には恵まれました

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出港直後から航行中の水面には何匹もカメが上がってきて、まるで「会いに来て」と言われているようでした。
ついついそれに誘われように行っちゃいましたよ

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まだまだコブシメもいました!

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写真のほうは、3月初旬よりずっと石垣に長期滞在しているかよちゃんが撮ってくれたものです。



実際に営業してみるとガイドラインのほうは捕捉するべき点が色々とありました。
そもそも作成側としてもダイビングにおける感染防止のガイドラインなんて初めてでしょうし、無理もないだろうなと思いました。
今日の一日は今後に向けて多くの収穫もあり、そして課題も残りました。
明日も今日と同じメンバーで海に行ってきますので、その2日間で気付いた事をまとめて明日ご報告したいと思います。
  1. 2020/05/30(土) 18:17:57|
  2. 海・ダイビング
  3. | コメント:0

通常営業再開に向けて・・・

1か月半ぶりに船(がじゅ丸)をおろして港に浮かべてきました。
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明日はうちのお客様だけではないのですが、石垣島在住の方だけで出港して潜ってきます。臨時休業明けとしては初の出港になります。
スタッフも入れて全員で7名ということで、とりあえず最初はこれくらいが無難ではないかと思います。

6月より島外、県外からも全てのお客様を受け入れる方向なのですが、それには様々な感染予防策をしなければなりません。
さしあたって明日は、今後観光客の皆様を迎え入れるための予行演習ができればと考えています。

感染予防対策としては、基本的にこちらのガイドラインを参考にさせていただくことになります。
https://yda-diving.com/wp-content/uploads/2020/05/e17226e0bbb85de2ce80f11a387626b2.pdf
こちらのファイル内に書かれている事柄の中から、特にお客様自身にご協力していただく必要がある部分をコーピーして貼り付けますので、以下をご覧ください。
******************************
感染防⽌対策ガイドライン
■お客様にお願いする感染予防対策

基本予防
・開放的な気分から基本的な予防(咳エチケット・ソーシャルディスタンスの確保、⼿指消毒等)を怠らないよう促す。
・⽯垣島滞在中は⼣⾷をコンビニ弁当で済ませるなど、できるだけ⼈が集まる場所へは⾏かないように促す。
・朝⾷時等、⼀時に⼈が集まる場所へ⾏く場合はできるだけ時間をずらすよう促す。
・外出時はマスク着⽤を促す。

お客様 ⇐⇨ スタッフ及び他のお客様の感染防⽌
・発熱、咳、体調不良の症状がある⽅はキャンセルして頂く。
(毎朝チェックして頂き、該当の場合はお迎え、または集合までに連絡頂く)
・送迎⾞内はマスクを着⽤して頂く。
・少しでも感染リスクを減したいお客様はレンタカーでお越しになることをお勧めする。
・ショップ屋内、密閉された船内に複数⼈が⼊る場合はマスクを着⽤して頂く。
・原則、飲み物はご⾃⾝で持参して頂く。
・⾃⾝の飲み物は⾃⾝で⼊れる
・親切⼼からの⾏為を控えるよう気を付けて頂く(他⼈に飲み物を⼊れてあげたり等)
・トイレを流す際は蓋を閉めてから流していただく。
・リネン類は持参して頂く(バスタオル等)
・共有物にふれる機会を減らす(ペンの持参等)
・他⼈の器材、荷物には触れないようにする。(特にマスク・レギ・タオル)
・できるだけアルコール消毒液は持参して頂く。(アルコール消毒液は機内持込可能※1)
(※1)・密閉できる 500cc 以下の容器に分ければ2リットルまで機内預け可能
・100cc 以下の容器に⼊れ、容器ごと密閉袋に⼊れれば⼿荷物にて機内持ち込み可能

******************************

また、ここに書かれていないことで僕のほうで捕捉したいことがあります。
まずは「マスクの曇り止め」に関してですが、
唾液による曇り止め。これを全面的に禁止したいと思います。 (ちなみに僕自身はそれがイヤなのでもう何年もやっていません。)
元々当店ではスプレー式の曇り止め液を用意していましたが、今まではそれがあっても使用せず唾でおこなっていた方もいらっしゃいました。今後は全てのお客様、スタッフに徹底していただきたいと思っています。
それから曇り止め液を塗ったマスクをゆすぐ際には、これまでであれば一つのバケツを皆で使っていましたが、それも廃止して個々で直接海につけてゆすいでいただくようにしたいですね。

それから「ウエットスーツ内での排尿行為
これは以前より(レンタル品、自己所有問わず)ご遠慮いただくようお願いしてきましたが、これを機にさらに強く抑制するようにしたいと考えています。水中でウエットスーツ着用のまま排尿してしまったら、船上におしっこをまき散らしているようなものですからね。
また、過去には帰りの車の中でもその臭いが残っていた方もいらっしゃいましたから、車内の衛生状態を考えてもやめていただきたい行為です。
排尿は必ずトイレのほうでおこなってください。もちろん船のトイレのほうには消毒などの対策を徹底していきたいと思っています。

この2点については個人的に強くお願いしたいことです。


あと、今までのように皆で分け合うようなスタイルの昼食やお飲み物も当面はその提供を休止させていただきます。
昼食は市販のお弁当(コンビニ、スーパー、お弁当屋さん等)。そしてお飲み物はペットボトルをお1人様1本お配りしたいと思います。
もし、お弁当が必要ないとか自分で買った物を持ち込みたいというお客様には一律で500円キャッシュバックさせていただく予定です。



我々ダイビング業者も新しい様式での営業をしていかなければならないので、最初は戸惑うこともあるでしょうし、何かとご迷惑もおかけすると思いますが何卒ご理解ご協力の程よろしくお願いします。
  1. 2020/05/29(金) 18:03:31|
  2. 海・ダイビング
  3. | コメント:0

石垣島のマスク事情

最近になってマスク不足もだいぶ解消されてきたのではないでしょうか。

石垣島でも一時期ドラッグストア等では品切れ状態がずっと続いていましたが、ここ最近は常時店頭に並ぶようになりました。
ただそれが5枚入りとかで何百円もする物ばかりで、どちらかといえば売れ残っている状態に見えます。
いつからかわかりませんが、再びインターネットでも常識的な価格で普通に購入できるようになったので、今さらそこまで高い物には皆さん手を出さないのではないでしょうか。

そういう僕もつい先日インターネットで・・・
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↑こちらを購入しました。
51枚入りで1,199円送料無料でした。(ちなみに島内のドラッグストア店頭に並んでいる物を買えばこれの5倍くらいする計算になります。)

僕は割とインターネットで色々な物を買っているほうだと思います。(電化製品、家具、書籍などなど・・)
石垣島に住んでいてネットショッピングを僕のようによく利用される方なら一度は経験があると思うのですが、「全国送料無料」とうたっている商品を購入して決済完了メールが来た後に、販売店のほうから直接電話やメールなどが来て「申し訳ございません。お住まいの地域は特別に送料が発生してしまいます」というような連絡を受けるといったこと。
勿論そこで購入をキャンセルすることもできますし、送料が納得できる金額であれば了承した上であらためて手配を進めてもらうという流れになります。
僕の今までの経験からするとこのような送料に関する特別な連絡は3回に1回くらいの頻度であったと思うので、今回のマスクに関してもそういう連絡が来るかな?とも思っていました。
ところがこれは実際に送料無料でした。発送元は広島だったと思います。
しかも商品到着は注文から3~4日程度でした。

あと重要なのはその品質ですが、そこは購入前に商品紹介ページをよく見てからクリックしたのでまず大丈夫だろうと思っていましたし、
そもそも「1,000円程度なら仮に失敗だったとしてもいいだろう(あきらめよう)」くらいの気持ちでいましたが・・
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これ、当たり(良品)かも!
ぱっと見た感じでは問題点は見当たりませんし、既に1枚使ってみたのですが不具合は全くありませんでした。


実は僕は何年も前からよく使い捨てマスクを利用していて、飛行機に乗る際には季節を問わず必ず着用していましたし、内地では特に電車に乗る際はかなりの頻度で使っていました。
石垣島ではさすがに外出時までは着用しませんでしたが、部屋の掃除をするときなどは使っていました。

そういう事情で以前から常にマスクの買い置きはあったのです。
おかげでマスク不足が騒がれていた中でも在庫が切れることはなく、全国的になかなか手に入らなかった3月頃には実家などにおすそ分けもしていました。


現在の石垣島ではスーパー等に買い物に行く際はマスク必須という感じで、していない人は殆ど見かけません。
お店によっては「マスクをしていないと入店できません」というところもあります。
日々の生活の中で必要なことと、来月より営業再開した後に業務中(船上や送迎時など)でも必要になってくるのではと思い、まだ在庫はあったのですがこの度ネットで試しに購入してみた次第です。

今回購入した商品が意外に良かったので追加注文しようかと思っています。



これより少し前の、マスクが再び店頭に並び始めたばかりの頃に、某ダイビング器材屋さんから来たメールにちょっと笑ってしまいました。
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件名「マスク入荷しました

開いてみると・・・
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うん、何も問題ありませんけどね(笑)



そういえば!
ア◯ノマスクまだ届いてないな~
  1. 2020/05/26(火) 17:50:45|
  2. 地域
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雨とダイビング

相変わらず続きな石垣島です。
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今日のように朝から雨が降っていて、それでも海に行く予定がある場合は、ゲストさんから「この雨で船は出せるんですか?」とか「こんな雨の中でもダイビングできるんですか?」という質問が(特に昔は)よくありました。
中には「こんな天気では行きたくない」などと言い出す方も過去には何人かいました。
そのお気持ちは大変よくわかります。

ただ僕たちとしては雨くらいで中止にしていては仕事になりませんので、殆どの場合予定通り催行してきました。
雨がおさまるのを待ってから出港したりしたことは何度もありましたが、雨だけが理由で中止にしたということは僕の20年近い経験の中でも記憶にありません。おそらく一度もなかったのではないかと思います。

僕が思う雨天時の大きな心配事はただ一つで、「船での走行中、視界が悪くなること」これだけです。
石垣島の場合、場所によっては大雨の影響で赤土が海に流出してきて一時的にその一帯の水が濁るということもありますが、船舶走行中の視界不良に比べたらそのストレスは取るに足らないものです。
その走行中の視界の問題はGPSなどのナビゲーションシステムを利用すればほぼ解決しますし、雨間を見て移動するなどうまく立ち回ることができれば機械に頼らなくても何とかなります。

雨よりもむしろ「風の強さ」と「波の高さ」。それらのほうが中止するかどうか?という判断をする際に大きく悩ませてくれる要素です。
例えば・・
『天気: 風速:12m 波高:3m』
という日と、
『天気: 風速:6m 波高:1m』
という日があったとしたら、僕たちとしては後者のほうが間違いなく“仕事がしやすい日”ということになります。
安全に航行できて海況が良い場所に停泊さえできれば、あとは雨が降っていようが雪が降っていようが(笑)潜ること自体は問題ないということです。

また、風が強ければ自然と波も高くなりますが、雨に関しては必ずしもそれらと直結しないということ。

こういった諸々の理由により、風や波が安全圏内であれば雨天でも船を出すことができて、そして潜ってこれたというわけです。


あとは気持ちの問題ですね。
やはり好天の下でダイビングを楽しみたいというのは誰もが思うことですが、天気に関係なく潜れば「どうせ濡れるし」・・・って言ってくれた方も今までにたくさんいらっしゃって、そういう前向きな発想は僕たちとしては非常にありがたいです。


最後に「雨の日のダイビングの良いところ」を強いて挙げるとしたら・・・
「水面に降り注ぐ雨の滴を水中から見上げると、その光景は意外と神秘的でフォトジェニックである」という点。
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↑こちらは僕が2014年の5月に撮影した写真(クオリティは低)を引っ張り出してきたのですが、確かにこんな光景はダイバーじゃないと拝めないかも。
また、撮る人によってはこの僕の写真なんかよりもずっと素晴らしい幻想的な画になるでしょうね。

もし雨の日に当たってしまったら、こんな楽しみ方もありといえばありでしょう。


あとこれは完全にオマケ要素ですが・・
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雨が上がればこんな綺麗なが出ることもある!
  1. 2020/05/23(土) 12:54:09|
  2. 天候、自然
  3. | コメント:0

よく聞く「○○諸島」って?

ここ数日の石垣島は本当によく雨が降っています。
ただ最低気温のほうは23~25℃あたりまで下がるので、湿度は高くても意外と冷房なしで過ごせる日が3日ほど続いています。

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先程↑このようにまたまた大雨警報が出ましたが、
こういった警報や台風などの情報が発表される度によく聞く「○○諸島」。
今日はこれについて書いておきたいと思います。
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その中でも特によく出てくるのが、
南西諸島先島諸島、そして八重山諸島

範囲が狭い順に挙げていくと、まず「八重山諸島」。これは石垣島を中心に、竹富島や、西表島、与那国島などの有人島および尖閣諸島など多くの無人島も含まれます。宮古島はこれには含まれません。

次に「先島諸島」。
こちらは八重山諸島に、宮古島や多良間島などの宮古諸島も加えたものになります。
石垣島には「先島○○」といった社名の企業などが多く存在し、その名前だけでも何となく地域密着感がありますよね

そして「南西諸島」。これはかなりの広範囲になりまして、沖縄本島や奄美大島なども含まれます。
なので「南西諸島で大雨」というと、かなりの範囲に雨雲が広がっていることになりますよね。


あとこちらも意外とご存知ない方もいらっしゃるのではないかと思うのでついでに書いておきます。
『そもそも石垣島や竹富島などは行政区画としてはどのようになっているのか?(住所は?)』という話です。
まず石垣島=「石垣市
そして与那国島=「八重山郡与那国町」
上記以外の八重山諸島の有人島(竹富、西表、波照間などなど)=「八重山郡竹富町」
このようになっております。

ちなみにこちらは・・
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先日「竹富町」が作成した新しい生活様式に準じた新型コロナウイルス感染拡大防止対策に関するガイドラインです。
竹富町の島々には石垣島経由で離島ターミナルを利用した上で船でしか行けないので、水際対策として具体的に離島ターミナルにおける検温体制などが挙げらていますね。
  1. 2020/05/22(金) 12:59:00|
  2. 雑談
  3. | コメント:0

お知らせと近況報告

今日はまずお知らせからですが、当店・ダイビングショップ皐月としましては、島外からのお客様は全て6月1日から受け入れ再開とさせていただきます。
それまでは石垣島在住のお客様に限りご案内させていただこうと思っていますが、向こう一週間は毎日のように降水確率70%以上の予報が出ていますので、在住ゲストさんもこの状況ではなかなか気が進まないですよね
ちなみに今日も大雨(浸水害)、洪水警報が出ておりまして、午後からずっと降り続けています おまけにもゴロゴロ
結局のところ今月いっぱいはお休みということになるかもしれません。

船(がじゅ丸)のほうはまだ陸揚げしたままですが、何日か置きに様子を見に行っています。
昨日は天気も良かったので、破れていた一部の風よけテントをはずして、いつもお世話になっているテント屋さんに持っていったところ、修理していただくより新調したほうが早そうだったので、同じ物を作ってくださいと依頼してきました。
あと、久々に船用の燃料(軽油)を購入しました。
ここ最近にしては最も安くなっていまして、1リットル99円まで下がっていました。
軽油が100円を切ったのは石垣島ではかなり久しぶりではないでしょうか?
今年に入ってからの購入履歴で軽油の価格を調べてみると・・・
1/3  142円
1/10 143円
2/15 145円(今年最高?)
2/19 131円
3/16 126円
3/28 117円
3/30 110円
5/18  99円
このように推移していました。
3月あたりからだいぶ下がってきていたみたいです。(4月のデータがないのですが、おそらく一度も購入していなかったのでしょうね!)
今後まだ安くなるかもしれませんが、とりあえず昨日は100ℓほど買っておきました。
一時期は1万円札1枚出して20ℓの専用ポリタンク3つに給油したらお釣りがこなかったのですが、昨日は万札1枚で5缶分も購入できたことになります!この違いは大きいですね。


あと、本日石垣市より「特別定額給付金」が振り込まれていました。
5/7にスマホでマイナンバーカードによる申請をしたものです。
申請から12日で給付されたことになりますね。これは「予想していたよりは早かったな」と個人的には思っています。
自治体によっての違いは当然あるでしょうけど、まだ申請や支給されていない方の参考になればと思い書き残しておきます。
  1. 2020/05/19(火) 15:20:37|
  2. 石垣島リアルタイム情報
  3. | コメント:0

一歩ずつ前進!

昨日の石垣島は今月2度目の真夏日(最高気温30℃以上)で、最低気温ですら27℃。
さらに日が暮れてからは湿度が95%を超え非常に寝苦しい熱帯夜でした。

これからもこんな日が多くなってくるのでしょうね。


そんな中、石垣島では先日、新型コロナウイルス感染症での入院患者数がゼロになったようです。
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これを短絡的に「感染者がゼロになった」と考えてはいけませんが、明るい兆しであることには違いありません。


そして市のほうからはまた新たな“回復プラン”が出ました。
まずはこちらのpdfファイルをご覧くださいhttps://www.city.ishigaki.okinawa.jp/material/files/group/1/20515kaifukupuran2.pdf
内容をそのままコピーしたものがこちらです
石垣市においては、下記の事項を柱とした、新型コロナウイルス感染症予防の各種対策について、市内事業者との合意が得られ、確実に実施されることを前提として、本年6月1日より、観光客の受け入れの再開を行う。
・国外や国内の特定警戒都道府県等の感染拡大地域からの観光客については、市から引き続き来訪の自粛を求める。また、併せて市から来訪する観光客に対し、市内におけるマスクの着用や三密の回避、手洗い、手指消毒等の感染予防策の徹底を求める。
・市外の観光客の受け入れについては、1週間以上の滞在者を原則とする。ただし、やむを得ず1週間未満の滞在者を受け入れる場合は、宿泊施設等より、宿泊後3日間の検温及び健康観察への協力の要請及び宿泊3日後の電話等による健康確認を行う。
・市内の宿泊事業者や飲食事業者等の観光関連事業者等において感染予防に関するガイドラインを策定いただき、市が認定し、必要な支援を行っていくことにより、観光客等が安心して施設利用できるようにする。
・その他、各事業者において必要な感染予防策を確実に実施いただく。

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こうしてみると宿泊事業者の方の負担が増えて大変かと思います。
ただ、例えばダイビングに来られたお客様の以後3日間の健康観察の確認作業などはダイビング業者のほうでおこなうことも吝かではないと僕は思うので、分担できる事に関しては可能な限り協力できればと考えています。
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  1. 2020/05/17(日) 12:39:29|
  2. 地域
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緊急事態宣言39県で解除

昨日、39県の緊急事態宣言が解除されましたね。
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一方、石垣市のほうでは同日午後に、市と宿泊事業者との間で意見交換会がおこなわれたようです。
そこで、宿泊施設での感染防止対策を整えた上で6月1日から段階的に観光客を受け入れる方針を示されたそうです。
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とりあえず我々ダイビング業者としては、現在は石垣島在住のお客様に限り受け入れ可能、21日以降は段階的に観光客の受け入れも検討・・・という流れできましたが、ここで「6月1日から」という話が出てきたので、やはりそれに並行した形で再開していくしかないですね。

意見交換会の中では、観光客の宿泊後の健康確認作業を宿泊業者に委ねるというような話もあったようです。
具体的には「宿泊者に対しチェックアウトから3日後に発熱や体調不良など感染疑いの有無を宿泊事業者が直接電話で確認する」というような依頼が市からあったのだそうです。
これに対して宿泊業者の中からは「帰ってからも宿泊事業者から連絡が来るのでは面倒くさいと思われないか?やり過ぎと思われないか?」と疑問視する声もあったとか。
また、1週間以上の長期滞在の受け入れ推奨にも「宿泊業者でコントロールするのは難しい。」という意見も。
このへんの宿泊業者の方達の意見はごもっともだと思います。

ダイビング業者として県外からの観光客を受け入れるためには、航空会社そして宿泊施設が様々な問題をクリアされた上で営業再開していただけないことには、我々だけでは何もできませんので、ここは静観するしかないでしょうね。


21日以降(5月中)のご予約をされているお客様には日程がせまっている中、いまだにはっきりとしたことがお伝え出来ず申し訳ございませんが何卒ご理解の程よろしくお願いします。
  1. 2020/05/15(金) 13:43:35|
  2. 地域
  3. | コメント:0

もずく販売、絶好調~!!

おかげさまで塩もずくの売れ行きが好調で、本日またまた「勝水産」のほうへ仕入れに行ってまいりました~!
前回より在庫が増えていたのでそのことを訊いてみたら、再び収穫を行なっているのだそうです
今年は何て豊作なんでしょう!ありがたい話です。

当店からは本日だけで6件もの出荷がありました!
そして早くも一度購入されたお客様から追加のお問合せもいただいております。
もずくのパック詰め、発送、お客様とのやりとり・・・今日は一日それで終わってしまった感じです。
もう「もずく屋さん」ですね(笑)
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久々にご購入されるお客様や、初めてのお客様も多い中で、塩もずくの取り扱いについて様々なお問合せもいただいておりますので、
今日はその“よくある質問”の中から、洗い方や保存方法についての話を取り上げて、それに関して詳しくお伝えしたいと思います。


≪お客様からの質問≫
「塩もずく」はどれくらい洗えばいいの?

僕の回答ある程度ヌメリが取れるまで水洗いしてください。ただし完全にヌメリが取れなくても大丈夫です。少し食べてみて塩気(しょっぱさ)がなくなればOKです。
開封した瞬間に塩もずく独特の匂いはありますが、もちろん品質に異常があるわけではないですし、しっかり洗えばその匂いもなくなります。
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↑このように水に漬け置きして塩抜きするか、流水で揉み洗いしてください。
しっかりと塩が抜けてくると手で触ったときの感触が明らかに変わります。


≪お客様からの質問≫
保存できる期間はどれくらい?

僕の回答条件によって異なりますが、
【塩漬け状態のまま】常温→1か月冷蔵、冷凍→1年
【水洗いしたもの】冷蔵のみ→1週間 ※冷凍すると品質が変わる恐れあり
目安としてはこんなところです。
お買い上げ時のままであれば冷蔵庫または冷凍庫で保存すれば1年以上でも大丈夫ではないかと思います。
これはあくまでも僕の経験に基づいた話ですが、これまで20年近く勝水産の塩もずくを公私にわたって使ってきて、一度も傷んだ状態や腐った物を見たことがありません。個人的には冷蔵庫で保存していた一年以上前の塩もずくを食しても全く違和感すらありませんでした。
というわけで、塩もずくの保存に関しての限界というのがわかりませんが、勝水産の仕入れ担当者によると「常温保存だとカビが生えることもある」とのことでした。僕はその状態を見たことがないので何とも言えないのですが、温度や湿度も大きく関係してくると思うので、塩もずくであっても冷蔵または冷凍が無難かと思います。常温であればなるべく冷暗所での保管をおすすめします。
あと冷凍した場合ですが、その冷凍庫の強度が強すぎるとカチカチに凍ってしまい、色が茶色っぽく変化します。
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↑こちらの写真の左側の物がその状態です。冷凍焼けしているようにも見えます。
ただ、この状態になっても常温で解凍すれば元に戻りますし、品質も変わりませんのでご安心ください。


次回はもずく料理のレシピや、もずく酢でお召し上がりになる際の三杯酢などの作り方をお届けしたいと思いますのでお楽しみに~


ところで今年もついに台風1号が発生しましたね
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今後の動向次第ではありますが、さすがに台風対策まではする必要はないかな?と思っています。
ただ、それなりに海は荒れてくると思うので、これが過ぎ去るまではダイビングもお預けかな・・。
落ち着いた頃(来週、週明けくらい?)を見計らって船を下ろそうかと思っています。
  1. 2020/05/13(水) 18:49:21|
  2. 海以外の仕事
  3. | コメント:0
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