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EMERALD GREEN
沖縄県の石垣島でスキューバダイビングのインストラクター、ガイドをしている太田航の日記です
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強風域の中でもダイビング
午後からの出港で2本潜ってきましたよ!

波の高さ7mの予報でまだまだ強風域に入っていたので、今日のダイビングはあきらめていたお客様も多かったのではないかと思います。
でも風向きが北西に変わったことと、干潮時間帯に行ったことにより、昨日、一昨日と大きなうねりのせいで近付くことすらできなかったポイントでも普通に潜って来れました。
風向きと潮位は波やうねりを推し量る上で非常に重要なポイントになりますね。

とは言うものの風が強いので水面に浮かんでいると忽ち流されてしまいます
こんな日はエントリーしたらすぐに潜降できて、浮上の際は船の真下からアプローチして速やかにエキジットできるスキルが必須となってきます。
今日のゲストさんはそういう方が何と11名も集まりました!!(これでもだいぶキャンセルが出たんですけどね)

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↑透明度のほうはさすがに望めないと覚悟して潜ったけど、あわよくば・・と、ある程度の期待はしていました。
でもその見込みも大きくはずれました。

全体的にというわけではありませんが、一番低かったところで透明度2~3m
石垣の海でここまでの濁りはむしろ貴重かもしれません。

そんな中で、世界のどこか(国内ももちろん)には常時これくらいの透明度でも普通にガイドしているインストラクターがいるんだろうな・・とか考えたり、またそれで安全に尚且つお客さんを楽しませているガイドも沢山いるんだろうな・・なんてことも考えながら潜っていました。

そんなインストラクター、ガイド連中に敬意を払うと同時に、僕達石垣のガイド陣はとても環境に恵まれている!と、あらためて思いました。


環境といえば・・

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いつも思うことですが、どれだけ大きな台風が通過した後も、特定の場所に生息する魚達は台風の前とほぼ同じ場所で普通に生活している!
スルーしてしまいがちな事柄ですが、これって結構すごいことだと思います。

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特にクマノミの仲間
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岩などに付着しているイソギンチャクに共生しているとはいえ、台風の影響をモロに受けてしまいそうな浅い場所に居を構える子達も台風の前と変わらず。
頗る元気そうでした


僕の好きな魚・カスリフサカサゴ
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↑住居のほうも無事で良かったね
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