EMERALD GREEN
沖縄県の石垣島でスキューバダイビングのインストラクター、ガイドをしている太田航の日記です
201707<<12345678910111213141516171819202122232425262728293031>>201709
デジタル時代の落とし穴
昨日のこと。

もう3年以上も使っているiPhone4Sの充電ができなくなりました。(充電器のほうには異状なし)
当然バッテリー切れを起こし、電源が落ちました。

その時点では、「さすがにバッテリーの寿命がきたか・・」
「でもバッテリーさえ交換すれば大丈夫だろう」と、高を括っていました。

まず考えたのが、バッテリーを購入して自分で交換すること。
交換の手順などもインターネット上で丁寧に公開されているので、多少面倒だけどこれならできそうだな・・と。
Amazonなどでその交換キットの単価も調べた上で、
次は、いわゆる“早さと安さ”を売りにしている街の携帯電話修理屋さんを調べると、工賃を含めても値段はさほど変わりませんでした。
しかも近所にある!(ちなみに今、横浜に来ています)

だったらその手間を考えればプロに任せたほうが良いかなと思い、日付が変わって太陽が昇り始めたところであらためて直接そのショップに電源が入らなくなった状態のiPhoneを持ち込みました。この時点で午前10時(そこの開店に合わせて行きました)
最短10分で交換可能という謳い文句を掲げていたお店でしたが、その対応は「機種が古いため在庫が無いので15時くらいまでかかりそうです」とのことだったので、そこはあきらめて店を出ました。
というのも、その辺りは何軒かの家電量販店があったので、そこまで待たされるのならばやはり最初に考えたとおり自分で交換してしまおうかと!

ところが某大手量販店ではバッテリーそのものが販売されておらず、「アップルストアのほうに行かれてみては?」と、ご本家のほうに足を運ぶことを勧められたので、言われるがままに出向くとそのカウンターは既に先客でごった返していました

実は最初の修理屋に持ち込んだときから4歳の息子を連れていたのですが、このあたりからさすがに彼が退屈になってきたようで・・

ようやく対応してくれたアップルの店員さんにからはまず「バックアップはとってありますか」との質問が! それがないと交換は出来てもデータが失われてしまう可能性が
それはまずい!!
既に電源が入らなくなってから行動し始めたので当然そんなことはしておらず、ここにきて少し焦りが・・

息子のほうもだんだん不機嫌になってきた(昨日の記事にアップした写真の彼が不機嫌そうに見えたらそのせいです)ので、色々と考えた末に最初の修理屋さんへ委ねることにしました!(内部ボードには触れないので、お客様のデータはそのまま残りますみたいなことも謳ってたので)
午後3時まで待てば今まで通りに使えるようになるわけだから!・・と。

そのあとは昨日のブログでもお伝えしたとおりみなとみらいで遊んで、バッテリー交換にはじゅうぶん過ぎるくらいの時間を過ごして、修理屋さんを再々訪すると・・
「交換してみたんですけどダメでした」
「他の原因を調べているところです」
えぇぇ~~~

先方は「18時くらいまでお時間ください」
とのこと。

ここにきて“焦り”が“危機感”に!!
連絡先のバックアップはおろか、10,000枚近くあった写真などは別のところに全く保存していないし、むしろ重要な情報(パスワードなど)でiPhoneの中にしか保存していなかったものもあったし・・!!
もしこれらが消えてしまったらどうしよう・・

後悔の念に苛まれるとともにデジタル時代の泣きどころをまざまざと思い知らされました!

でもあとは祈るのみ!その修理屋さんに全てを託しました!!


陽が落ちた頃・・
何年ぶりでしょうか・・・電話ボックスに入りました!(ここまで息子と2人だけで行動していて、僕は他に携帯電話など所持していないので先方からこちらに連絡する手段なし)
今やその存在を探すのも苦労する公衆電話から、たった一日でほぼ顔なじみとなってしまった修理屋さんへコール。
どこか懐かしい匂いがするガラス張りの狭い箱の中でこんなに緊張して相手の返答をうかがうのは何十年ぶりでしょうか(笑)

「修理できてますよ」


そんな言葉を受けて小躍り状態で引き取りに行った父親とは対照的に、疲れて電車の中で眠ってしまって駅に着いたところを無理やり起こされてこの上ない不機嫌な状態になってしまった4歳児には遊べる時間を半減してしまって申し訳なかったな。




でもこれが石垣島だったら多分もっと時間がかかっていたことでしょう。

ましてや明日からセブ島ツアー!
それに間に合っただけでも本当に良かったです。

データの消失なども全くありませんでした。



20150217001.png


これで安心して、一年ぶりのセブ島に行ってくることができます!
スポンサーサイト
copyright © 2017 Powered By FC2ブログ allrights reserved.