EMERALD GREEN
沖縄県の石垣島でスキューバダイビングのインストラクター、ガイドをしている太田航の日記です
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カキにご用心
明け方にだいぶ雨が降ったようですが・・
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お昼頃にはまたまたこんなお天気になりました


ノーゲストデーですが、船を出してきました!
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そういえば僕の船の名前なんですけど、まだお伝えしていませんでしたね!
がじゅ丸』っていいます。 命名:北海道のなおみさんSpcial Thanks


今日はそんながじゅ丸の船底の掃除


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↑スクリューの部分

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↑船底(船尾側)

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↑船底(船首側)

ご覧のとおり貝フジツボのようなモノがいっぱい生えてしまっております。
これ、「カキ」っていうんですけど、このような状態だと船の走行スピードもかなり落ちるし燃費も悪くなります。
さらにはもっとひどくなると機械系への負担も大きくなり、故障の原因になることもあります。
船を港に浮かべておくだけで勝手に着いてくるこやつらは、頻繁ににけずり落して常に綺麗にしておくのが理想ではあります。


そこで今回はちょっと外海に船を出しまして、このカキどもを剥ぎ取ってきましたよ!
スクーバ器材を装備して潜って、ヘラ状の物でゴリゴリとけずる・・という作業です。

それならば港の中でもできるのでは?何故わざわざ外洋で?
・・って思うでしょ?

この作業はある程度“潮流”のある場所のほうがやりやすいんです。
カキをけずっていると、当然そられがパラパラと降ってくるわけで、それが髪の毛にからんできたりウエットスーツの隙間に潜り込んできたり・・と、非常にうっとおしいのですよ。
それが少しでも流れのある場所でやると幾分ましなんです。
しかもそんな地味な作業なので港の中のような濁った場所では気分的にもノッてこなくて、少しでも綺麗な場所でやりたい・・ってのが本音でもあります。

(あとは一応、陸揚げした状態ですることも可能ですが、その場合どうしても水を流しながらでないと綺麗にできないので、かえって効率が悪くなってしまいます。)


作業に没頭しすぎて“使用後”の写真を撮るのを忘れました

でも、そんな“垢”を落としてあげたがじゅ丸はだいぶご機嫌だったようで、帰りの走行は随分と滑らかでしたよ~

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