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EMERALD GREEN
沖縄県の石垣島でスキューバダイビングのインストラクター、ガイドをしている太田航の日記です
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与那国ツアー~2018~備忘録
今年の与那国ツアーは全般的にかなり満足度の高いものとなりました

ということで、今後のために今回のツアーでお世話になった現地ダイビングサービスさんと宿について書き留めておこうと思います。
忘れないうちにね



≪ダイビングサービス≫
マーリンさん

僕自身は3回目で、当店ツアーとしては2年連続の利用となります。
まず昨年と違ったのはショップが空港の目の前に移転しており、温水シャワーなどが整った素晴らしい施設ができていたこと。
与那国のダイビングは基本的に1本毎に帰ってきて、地上で休憩するスタイルです。マーリンさんの新しい施設では海から帰ってすぐにシャワーも浴びられるし、着替えなくても室内で休憩できるので冬の時期はとてもありがたいですね。 ストーブなんかも置いてありましたので、かなり寒い日でも安心。
さらに温かい飲み物などのサービスが充実しているのも気遣いを感じられました。(うちのゲストさんには“味噌汁”が大好評でした)
ダイビングに関してですが、今回うちのゲストさんで初めての与那国という方が1名だけいらっしゃいまして、その方はやはり「一度は海底遺跡に潜っておきたい」ということでした。で、そのチャンスが訪れたわけですが、他の参加者の方達は全員与那国リピーターで海底遺跡も潜った経験があったし、何より皆ハンマーヘッド狙いでした。
そんなとき、ガイドさんが気を利かせてくれて、わざわざチーム分けしてくれたんです。僕とその方は遺跡チーム、他の方はハンマー狙いといった具合に。
これは特にリクエストを出したわけではないのですが、何気ない会話の中からそういったことを推し量ってくれたようです。その時点では既に乗船メンバーなど決まっていたはずなのに、段取りを変更してくれました。これは同業者の立場として感心もしましたし、見習うべき点だなと思いました。
またアシストで潜っていたスタッフで、昨年もいた子が僕達のことをよく覚えてくれていてフレンドリーに話しかけてくれたりしたこともでした。
何よりハンマーに関してはここまでお伝えした通り「大当たり」だったし またそれに関しても、ハンマーを狙えるポイントに拘って案内してくれたこと!これに尽きますね!!やはり確率の問題ですから、回数アタックすれば当然「当たり」もあるわけで。

というわけでまた次回、来年も利用したいな、という印象です。
個人的に行かれる方もおススメです。
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≪宿≫
ふじみ旅館さん

今回初めて利用させていただきました。
“昔ながらの旅館”って雰囲気です。
前回のツアーの際に泊まった宿が旅行会社のミスで、夕食付だときいていたのに行ってみたらそこの宿では夕食の提供そのものをしておらず、滞在中の食事の手配、店の予約など現地でその対応に追われたので、今回はまずそういった手間がないように、ということでふじみ旅館さんを紹介してもらいました。
結果、滞在中は朝晩、美味しい食事をいただくことができました。
与那国らしくカジキのお刺身は夕食には毎回出てきましたし、グルクン、ゆし豆腐、アーサー、ジーマミ豆腐といった沖縄らしい食材に加え、フルーツやヨーグルトといったデザートが付いてくるあたりなかなかの心配りを感じられました。
立地条件も良くて、近くに商店や飲食店もありました。
器材干場なども使いやすいところに設置されており、ダイバーの方にはありがたいと思います。
ただ!
与那国あたりの古い宿ではありがちなのですが、シャワーの水圧が弱く、使っているとちょろちょろとしか出なくなることもあれば、温度も急に下がったり熱くなったりと、快適さに欠けます。一応小さなバスタブはありますが、それが各部屋に設置されているわけではなく、共同バスルームなんです。(滞在2日目以降はダイビング終了後にマーリンさんでシャワーを借りてから宿に送ってもらうようにしていました。シャワー施設は明らかにマーリンさんのほうが上でした)
当然ながらトイレも共同でした。
個人的には共同バス、トイレに関してはそこまで気にならないのですが、男性用トイレ(小便器)独特の臭いが廊下にまで漂ってきていたのはさすがにNGでした 玄関から部屋に行くときどうしてもそこを通らないといけないので、これだけで次はないかな・・と。
全体的に掃除なんかは行き届いていて、古さのわりにある程度の清潔感はありますよ。
でも僕自身が特に臭いに敏感なせいもあり、あれだけは無理でしたね
さすがに部屋の中までその臭いが入ってくることはなかったのですが・・

部屋は洋室もあるとのことでしたが、僕達が案内されたのは和室で大部屋ではなく2名1室タイプでした。

ちなみに、こちらの宿にお世話になったのは僕を含めて3名。
他の方は各自でホテルなどを予約されていたので、宿泊先は分散しましたが、それはそれでうちのツアーとしてはありです。今後もそんな感じにしたいと思います。

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